東京オリンピック体操女子で銅メダルを獲得し、日本で初めて個人種目のオリンピックメダリストとなった村上茉愛選手の記者会見の様子。前回リオデジャネイロ大会からの5年間を「貴重な時間だった」と語り、銅メダルはその5年を踏まえたもので貴重なものと話した。現役は続行するようだ(2021/08/04)。
【2026/01/05】再構成
村上茉愛選手の記者会見概要
団体と個人総合で5位、床運動で銅メダルを獲得した村上選手は個人種目でオリンピック・メダリストとなった喜びを「本当に幸せな1日でした」と語り、メダリストとして自覚を持たないといけないと実感した様子だった。リオデジャネイロ・オリンピックからの5年間で上も下も味わったという村上選手は、人間性や精神力がとても鍛えられたと語り、その5年間はとても貴重だったと振り返っていた。
家族とのやりとりについては、あまりに母が泣きすぎて何を話しているのかわからなかったと明かした。オリンピックを終えて選手村を離れたら話したいな、とも語っていた。
表彰式で同じ3位となったROCのメルコニア選手と花束を交換していたことを問われた村上選手は、打合せはなく思いつきと語る一方、ROCという立場だったメルコニア選手に何かしてあげたかったと話していた。お互いにトップで競い合ってきたメルコニア選手に対する深い敬意が感じられた。
※ROC:ロシア・オリンピック委員会(ロシア選手は個人資格で参加)
感想・まとめ
リオデジャネイロからの5年間の重みを感じる記者会見でした。
オリンピック・メダリスト村上茉愛選手の誕生に立ち会った気がしました。
銅メダル、おめでとうございます。
参考
再構成に伴い削除