ブログやFacebookに投稿する時にどの漢字を使ってよいか迷うことが多々ある。
その度にネットで検索してそれらしき漢字を当てはめてはいるものの悩ましい。先日もいつも使っている「わかる」という漢字に迷った。
変換候補には・・分かる 解る 判る の3候補がでてくる。

自分の文脈からしてどれを使おうか一応考えて選択しているのだけれど、気になってググっていたびっくりする記事をみつけてしまった。
詳しくはリンクをご覧いただくとして、要は小学校では「分かる」と教え、中学ではひらがの「わかる」を教えているとのこと。小学校と中学校が逆じゃないかと思ってしまうがそれなりの理由があった。
その他にもよく迷うのは
「雪がとける」は解けるか溶けるか
「おまいり」はお参りかお詣りか 「気持ちをおしはかる」は図るか諮るか 等々
「おまいり」は寺と神社ではっきりしているけれど、使う度にググッてしまっている。雪のとけるについては参考になる記事があったものの、結構難しく雪解けと使う以外は悩ましそうだ。
こうした漢字は「異字同訓」というらしく使い分けが難しいのは確からしい。ググっていたら、第1463回放送用語委員会(東京)2023年2月10日「異字同訓」の漢字の使い分け・表記について の中(詳細はURL参照) で、次の2014年の文化審議会国語分科会の報告を取り上げ、明確に使い分けを示すことは難しいと書かれていた。
「「異字同訓」の漢字の使い分け例(報告)」(文化審議会国語分科会 2014年)
※ 「前書き」一部抜粋,下線は引用者同訓の漢字の使い分けに関しては,明確に使い分けを示すことが難しいところがあることや,使い分けに関わる年代差,個人差に加え,各分野における表記習慣の違い等もあることから,ここに示す使い分け例は,一つの参考として提示するものである。したがって,ここに示した使い分けとは異なる使い分けを否定する趣旨で示すものではない。また,この使い分け例は,必要に応じて,仮名で表記することを妨げるものでもない。
頭のいい専門家の先生でも難しいのだから、こんなアラ古希親父が迷ってもしかたないのだろう。日常よく使う言葉なのにな~いやはや日本語の難しさを改めて実感する。
これを外国人に教えるとなったらさらに至難だろう。
先の中学での教え方になるのかな。ま、これ以上は考えても
下手の考え休むに似たり かな(^^;
細かなことが気になる親父 記