お寺でもらった禅文化講座のチラシ 明治天皇の玄孫にあたる竹田氏も講演されるというので、眺めていたら担当地区寺院と書かれたところに気になる寺院名があった。

かなり小さいので判読できないと思いますが、拡大したのがこちら。

そう、なんと教会とつく名前の寺院です。「院」「庵」は出会ったことはあるのですが、教会とはビックリです。私が知らないだけでよそにもあるのでしょうか。
気になる親父としては早速調べ始めますと、いつもお世話になっている曹洞宗の禅ネットにも掲載されていました。ところがそれ以上に詳しい情報が見当たりません。

経済産業省の法人登録にも同一名・同一住所にあったのですが、先の禅ネットに掲載されていた地図案内を確認するとどうも変なのです。


航空写真に切り替えて拡大するとそこには何もありません。また住所も違っています。「蔵六教会」で検索すると幾つか葬祭屋さんのページが出てくるのですが、そこのお寺の写真にも「イメージ」の文字があるのです。
ここで改めて「教会」についてググってみると己の無知を知ることになります。
こちらはWikipediaの記載ですが仏教でも集まる集団や建物を教会と呼ぶこともあるとのことでした。
天理教や金光教、立正佼成会、世界平和統一家庭連合(旧・統一教会。“キリスト教の一派”を騙っていた)をはじめとする新宗教だけでなく、神道や仏教などの伝統宗教においても、信者が集まる集団・組織または建物を「教会」と呼ぶ。意義についてはそれぞれの項目を参照。伝統宗教においても神道の神宮教会や出雲大社教会、仏教高野山真言宗の高野山大師教会や成田山新勝寺の成田山教会、修験道の神変教会など教会を名乗る団体・施設もある。場所によっては、キリスト教以外の教会が地名などに採用されている場合もある(例えば、徳島県鳴門市にある教会前駅の名称は、駅前に天理教の教会(天理教撫養大教会)があることに由来している)。ところで出雲大社教の教会は「教徒集会」の略語である[3]。
だとすると・・もしかしたらこの法人のこの住所には私がイメージしているいわゆるお寺という建物はないのかもしれません。
禅ネットにも問い合わせしてみましたが、どんな回答がくるか気になります。
細かなことが気になる親父 記