以下の内容はhttps://dokugaeru.hatenablog.com/entry/2025/09/19/215517より取得しました。


日銀金融政策決定会合でのETF/REIT売却報道で、株価急落!

こんにちわ。しょこら@です。

今週は、奇しくも日本とアメリカの両方で、経済政策を決める重要な会議体があった。

アメリカであったのは【FOMC:米連邦公開市場委員会】既にニュースで報じられている通り、主要政策金利を0.25bp引き下げることを決定、更に年内2回の利下げを予想している。利下げは2024年12月のFOMC以来9ヵ月ぶりで、マーケットにもポジティブに捉えられている状況だ。

一方、日本で本日開かれたのが【日銀金融政策決定会合】この場では、政策金利の誘導目標を0.5%で据え置くこととなった。これはまぁ想定(ていうか事前のリーク情報)通りだったのだけど、サプライズだったのは日銀が保有する上場投資信託/ETF不動産投資信託/J-REITの売却を開始すると発表した事。具体的には、ETFを年間3,300億円づつ、J-REITを年間約50億円づつ売却していくらしい。※いずれも簿価ベース

このニュースが昼イチに伝わるや否や、日経平均株価は一気に1,000円以上もの急落。まさに久しぶりの「植田砲」炸裂と相成った。


さて、今回の件について「素人目」に思ったことをラフに2つほど書いてみる。

  • 相変わらず植田総裁はマーケットとの会話が下手だなぁ
    「単純計算で100年以上かかる」(ほどのゆっくりとした売却ペースで、相場影響には配慮している)と主張しているようだけど、そんな程度ならイチイチ発表なんてせずコッソリ売却しとけばええやん。
  • 日銀が売ろうが捨てようが、心配御無用
    ETFJ-REITが持つ資産の本質は売却前後で何も変わらんよ。むしろ、短期的に大きく下げるようならそれってただの押し目、我々個人投資家にはラッキーだし!

かくして、上のチャートでも植田砲炸裂直後から株価が半戻し程度にリバっており、幾分冷静さを取り戻しているように見える。きっと来週には変わらぬ日常に戻るだろう。

むしろ気になるのは、アメリカが利下げし、日本が金融引き締め方向(ETFを売ってお金を取り戻すので、市場の貨幣流通量は減る)に動いているにも拘わらず再び円安ドル高が進んでいること。普通は逆じゃない?円毀損の流れはもう止められないのか。

投資家的には有難いのだけど、イチ日本人としてはまぁまぁ複雑な気分にさせられる。



👇最後に、応援のポチりをよろしくお願いします…🐸

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代セミリタイア生活へ




以上の内容はhttps://dokugaeru.hatenablog.com/entry/2025/09/19/215517より取得しました。
このページはhttp://font.textar.tv/のウェブフォントを使用してます

不具合報告/要望等はこちらへお願いします。
モバイルやる夫Viewer Ver0.14