こんにちわ。しょこら@です。
先日、私が日本円資産として持っている銘柄の中でも高配当投信『世界のベスト』に次いで大きな金額となっている(2014)iシェアーズ米国連続増配株ETF(東証ETF版DGRO)2025年8月度の分配金が発表された。
結果としては、
【10口あたり 11円】
相変わらず、多いのか少ないのか?増えてるのか減ってるのか?ぶっちゃけよく分からない数字である。ついてはこの場を借りて、本当に増配系ETFたるパフォーマンスを出せているのかを軽く確認してみたい。

先ず、2014の過去の分配金履歴を拾ってみる。
・・・と言っても、このETFが上場したのが昨年1月。生憎まだ6回しか実績が無く。

併せて、現在の『東証マネ部』サイトで見られる利回りの前提も点線枠内にメモっておいた。太数字4回分の合計(4.0円/口)を今の価格で除した利回りが「1.63%」になる。
さて、今回公表された最新数字を使うとこの利回りがどうなるのか。
東証マネ部の前提から1期づつずらした2024年11月~2025年8月、4期分の分配金合計は4.3円/口。よって利回りは「1.76%」にUP。前期比として見ると+7.5%の増加となる。
更に、単月毎の分配金を前年同期比として比較する。
2014は月によって分配金の額が上下しているので、月を揃えて比較した方がフェアーと考えた。データがあるのは以下2期分。それぞれで増減率を出してみると、
2024年5月① vs 2025年5月①' ➔ +25.0%
2024年8月② vs 2025年8月②' ➔ +37.5%
元々の額が小さいゆえ単純計算だとちょっと大袈裟な数字になるが、ここまで見ても「とりあえず増配系ETFとしての面目は保てているかな。今年11月で去年の実績1.3円を大きく上回れば更に確度が高まる」というのが個人的な評。
ただ一方でいかんせん今の利回り自体が低すぎて物足りないという意見も否定できない。仮に今の水準1.76%から毎期+5%(掛ける4期:年)の増配を繰り返したとしても、
1年後 2.14%
2年後 2.60%
3年後 3.16%
4年後 3.84%
5年後 4.67%
6年後 5.68%
3%に到達するのは3年後、5%はようやく5年半後という計算。そこまで待つなら今すぐ利回り+40%のREX ETFを買った方が手っ取り早いやろ、という考え方もあろう。
ただ、私にとって老後までまだ10年前後、上の試算に収まらない程の長い準備期間がある。そして時間をかければかけるほど強さを増して光り輝くのが増配銘柄の本領。JEPQや世界のベスト、勿論REX ETFもだが、それら高配当銘柄で目の前の利回りを確保しつつ、そこに2014など増配銘柄をミックスさせることで将来のより安定的なインカム源を育てていきたい・・・そんな戦略だ。
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