こんにちわ。しょこら@です。
私は2年ちょっと前にメーカー営業職からトラックドライバー職に転身し、昨年2社目となる会社に転職したのだけど、生活リズムが劇的に改善されて非常に有難く思っている。
その理由として、大きく2つ。
1.勤務時間
一般的に、運送会社で働く際のシフトには不規則要素が多い。客先に指定された荷積み・荷降ろしの時間によって会社への出社・退社時刻が左右されるし、渋滞や待機時間(指定時刻に着いても、前のトラックや倉庫側の作業が終わっていない等、直ぐに取り掛かれないF●CKな時間)によって予定通り仕事が進まない場合そのブレは更に大きくなる。
前の運送会社は、出勤時刻が深夜2時~朝6時、退勤は昼12時~夕方18時。冗談抜きでほんとバラバラだった(※通勤時間を除いた平均拘束時間は、約11時間)
ちなみに、翌日の配送スケジュールは前日昼前後にSMSで知らされる。食事も就寝もそれ次第。人間的な生活リズムには程遠く、嫁も「不規則すぎてご飯の用意が全く出来ん」と文句ばかり垂れていたものだ。
それが今の会社では、9時~18時という定時内で仕事が終わるよう運行管理者が割り振りしてくれる。繁忙期や渋滞等で稀に18時までに会社に戻ってこれない場合もあるが、残業は月10時間以内と低位安定。拘束時間としても相当短くなった。
2.通勤時間
前職場までの所要時間は車で片道1時間強。
往復2時間半なので、拘束時間を含めると毎日13時間半を仕事に費やしていた。
私同様遠方住みの同僚の中には、通勤時間を抑えるために週の大半をトラック内で寝泊まりする人も少なくなかった。会社内にはキッチン・シャワー・洗濯設備が完備されていたのだけど、堅ったい車の後部座席で寝るだなんて身体に悪い事この上ない。
一方、現職場はチャリで片道5分。
荒天の日は徒歩になるがそれでも15分と掛からない。
渋滞も無く、心身消耗する時間が大幅に減った。
(なお蛇足だが、ガソリン代がかからなくなったという経済的メリットも大きい)
これら2つを掛け合わせた結果、今では朝は8時までゆっくり寝ていられるし、18時過ぎには大抵仕事を終えて家にいる。【食事・入浴・睡眠時間が毎日一定】というのは身体を休める上でめちゃんこ大事な要素。お給料は劇的に下がったけれど、前職場で働き続けていたら絶対早死してたなぁと実感する。

最後だが、こちらをお読みの皆様にお願いがある。
街中ですれ違うトラックドライバー。
彼らの素行の悪さに辟易する場面、きっと多々あろうと思う。だが彼らは程度の差こそあれ、皆非人間的なスケジュールによって自らの命を削りながら社会に必要とされる荷物を運んでいる。ついては、今までよりもほんのちょっとだけ、生暖かい目で見守って頂けたら幸いだ。
私も以前はキレ散らかしていた一般ドライバーの1人だったけど、同じ境遇を経験した身として、彼らのストレスも共感出来るようになったので・・・