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オルカンとアメリカ国債どちらが高リターンになると思いますか?


 皆さん、こんにちは!

さて、読者の方から、
「投資信託 オルカンとアメリカ国債どちらが総合的に見て高リターンになると思いますか?」
と言う質問を頂きました。

あまりにも漠然とした質問だったので、読者の方にもう少し詳しく教えて頂けるようにお願いしました。
なぜなら、商品の特性が異なるため、切り取る期間(状況)によって、どちらがリターンが高いかは一概には言えませんからね!

しばらく回答が返ってこなかったので、質問が細かすぎたかな!と反省し、
今回は一般論で回答をまとめてみました。

・・・

<オルカンとアメリカ国債どちらが高リターンになるか?>

 

長期的な視点では、

オルカン(全世界株式)の方が高リターンになる可能性が高いですが、その分リスク(値動きの幅)も大きくなります。

ただし、どちらが高リターンになるかは「投資期間」と「市場環境」によります。


1.リターンの比較

①オルカン(全世界株式)
 ・期待リターン: 年率 5〜7% 程度。
 ・特徴: 世界中の約3,000社に分散投資するため、世界経済の成長を享受できます。 株式であるため、長期的には債券よりも高い収益性が期待されます。

②アメリカ国債
 ・期待リターン: 直近(2026年3月時点)の10年債利回りは 4.3% 程度です。
 ・特徴: 国(米国政府)が利息と元本を保証するため、株式に比べて安全性が非常に高いのが特徴です。ただし、リターンは限定的です。


2.リスクと性質の違い

 投資における「リターン」は常に「リスク」とセットです。

比較項目 

オルカン(全世界株式)

アメリカ国債

主な資産

株式

債券

リターンの源泉

企業の成長・配当

利息(クーポン)

リスク(値動き)

大きい(暴落時は30~50%下がることも)

小さい(比較的安定している)

為替の影響

受ける(円安で上昇、円高で下落)

受ける(円安で上昇、円高で下落)



3.どちらを選ぶべきか?

①資産を大きく増やしたい場合 
 オルカンが向いています。長期運用(10〜20年以上)を前提とするなら、複利効果で債券を上回るリターンが期待できるためです。


②資産を守りながら運用したい場合
  アメリカ国債が向いています。価格変動が抑えられており、決まった利息を受け取れるため、老後資金など「減らしたくないお金」の運用に適しています。



4.その他

 多くの投資家は、オルカンをメインに据えつつ、相場急落時のクッション役として米国債などの債券を組み合わせる分散投資を行っています。


・・・

 このブログを書き終わった頃に、読者の方から、私の質問に対する回答が来ました。
明日のブログでは、その回答を述べたいと思います。

ご参考まで。



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*なお、上記の方法は自分の経験を述べたもので、これから必ず儲かるかどうかは分かりません。投資は自己責任でお願いします。




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