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即応性の高いボードゲーム

日常的にボードゲームのプレイ機会を得られる人はどれぐらいいるだろうか。コンピュータゲームと違って原則ソロプレイできないボードゲーム類は、普段から2人以上のプレイヤーと場所/時間を確保できなければならない。
できれば機会は多い方がいい、となれば如何に状況に即応したゲームを揃えられるかが重要になってくる。


プレイの敷居が低いゲームの条件を考えるに、

  1. 対応人数が広いこと
  2. セットアップに手間がかからないこと
  3. あまり場所を取らないこと
  4. 携帯性が高いこと

あたりが重要になってくると思う。
また、上記に加えて「定番として繰り返しプレイに耐える中毒性」も要求されるだろう。
流石にこれを全て満たすのは簡単ではない。対応人数ひとつとっても、2〜10人まで対応可能なニムトのような例もあるにはあるものの基本的に全人数で同じように楽しめることを保証するものではなく、少人数/多人数ではゲーム展開が大きく変わってあまり面白くなくなるものも多い。
そういったことまで考えた上で、可能な限り少数のタイトルで条件を満たせる組み合わせというものを考えてみたい。
鞄ひとつに放り込んでいつでも/どこへでも持ってゆけるようなものが理想である。
ある程度は自作も許容せざるを得まい。例えばブラフを小さなダイス30個で代用するような。ただ、自作にあまり手間をかけたくはないので、市販品で簡単に代用可能な程度の範囲、ルールブックやサマリなどは持たないことにするとしてもボード必須なゲームはちょっと難しいし、カード類は原則としてオリジナルをそのまま使うなどして、どこまでコンパクトになるかを考える。
どうしてもカード・ダイスゲーム中心になってしまうのは止むを得ないところだが、もう少しヴァリエーションが欲しい。

ブラフ

2〜6人まで対応可能(ただし人数が少ないとあまり面白くない)、必要最小限のは6面ダイス30個のみ。5mm角程度の小さなダイスを使えばフィルムケース程度に収まり、コストも数百円で済む。ただしボードなしでは説明にやや難があるか。

6ニムト

元々小さな箱なので携帯性抜群。2〜10人と対応人数も広い。ついでに1000円で買える点も評価高い。

ゲシェンク

対応人数が3〜5人とあまり広くない欠点を除けば、携帯性、価格、中毒性、いずれも高いレヴェル。6ニムトが多人数向けなので、少人数をゲシェンクがカヴァする感じで。

カタン

KOSMOS版でもタイル/駒/カードをすべて付属の袋に入れればかなり小さくなる。マグネット式のポケッタブルも出ているので車中などでも遊び易い。ただセットアップはやや煩雑か。また4人専用というのもちょっと辛い。ただ知名度の高さは場合によって魅力かも。

Wings of War

カードの束だけなので別途ケースでも用意すればかなりコンパクトに。またマニューバデッキの数次第で参加人数がかなり広がる利点も。ただしプレイエリアを広く取るのと基本セットだけでは広がりが弱いのが欠点。

レース・フォー・ギャラクシー

箱サイズもさほど大きくないが、実質的に20枚程度のチップと200枚弱のカードだけなので別途箱を用意すればかなりコンパクトに。ただ2〜4人と対応幅は決して広くない。

操り人形

2〜6人まで対応、カードゲームなので箱も小さい。中毒性もかなりのもの。良い選択ではなかろうか。

ごきぶりポーカー

カードゲーム故の携帯性の高さ、2〜6人と対応人数の広さがポイント。ルールの手軽さもいい。

カルカソンヌ

点数表示さえなんとかなれば、あとはコマとタイルのみ。タイルはラップ/アルミホイルの箱に収まるので携帯性良好。追加キットも導入すれば最大6人ほどに対応。ただプレイ中はどうしても場所を取る。




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