■ はじめに
バックグラウンド(background)で実行する際のコマンドを纏める
目次
【0】ps 【1】& 【2】fg 【3】nohup
【0】ps
* ps = process (プロセス) * 実行しているプロセス(バックグラウンド実行含む)を一覧表示 * 詳細は、以下の関連記事を参照のこと
ps コマンド ~ プロセス一覧の表示 ~
https://dk521123.hatenablog.com/entry/2018/02/02/181500
コマンド例
$ ps PID TTY TIME CMD 781 pts/2 00:00:00 zsh 1218 pts/2 00:00:00 ps
オプション
| Option | Explanation |
|---|---|
| a | 端末を持つ全てのプロセスを表示する |
| x | 端末を持たない全てのプロセスを表示する |
| u | ユーザー名と開始時刻を表示 |
| w | 出力時の幅を広げる |
【1】&
* プロセスをバックグラウンドで実行 * コマンドの後に「&」を付けるだけ
コマンド例
$ sleep 50 & [1] 15924 << プロセスIDが表示
【2】fg
* バックグラウンド実行をフォアグラウンドに戻す * fg = ForeGround(フォアグラウンド)
コマンド例
$ fg sleep 50 << バックグラウンド実行したコマンドが戻ってきた
【3】nohup
* シェルからログアウトしても指定したコマンドが 「ハングアップシグナル」を受信しない(NO HungUP(ハングアップなし)) ようにするコマンド => バックグラウンドでコマンドを安全に実行し続けることが可能 * 読み方:ノーハップ
1)構文
nohup コマンド [引数] &
参考文献
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1708/24/news022.html
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