この歳になってからシャープペンシルをすごく使うようになるとは全く思っていなかったんだけれど、長年のボールペン派からシャーペン派に変わってきた。シンプルに書き直すことができる便利さが書くのを一切躊躇わせないところが良い。書き直しで言えばフリクションペンという選択もあるのだが、その方向へは行かずに鉛筆/メカニカルペンシルというジャンルの筆記具にも拘って沼れる世界観があるのだいうことを再認識して楽しんでいる。比較的手に入れやすい価格帯のものが多いので色々と試すことができる点もハマる理由になっている。

グラフ1000。写真では「HB」と表記されているが芯はパイロットのneoxグラファイトの2Bを使っている。
最近手に入れたシャープペンシルを色々と使っていると、好みというというか、よく手が伸びるものとそうでないものとに分かれてくる。ついつい手に取ってしまうシャーペンの筆頭がぺんてるのグラフギア1000フォープロだ。軸は細めだがグリップ部分は握りやすく、軽いので非常に書きやすい。今活用しているル・ループ(ペーパーリパブリックのペンホルダー)にもフィットしやすいし、とても扱いやすいのだ。
グラフギア1000は0.7mmのものを使っていたけれど、あまりに気に入ったのと、手帳のスケジュール欄への記入はもうちょい細い字で書けたほうがいいなと思ったので0.5mmも手に入れてしまった。まあ万年筆を買うほど気合入れなくても気軽に買えるのだけれども。
今年買ってよかったもの(2025)の番外編にも載せたグラフ1000フォープロ。このメカニカルペンしかもう使わない!ということにはならないけれど、かなりお気に入り。使えば使うほど気に入る筆記具というのはとてもありがたい。いい道具という証拠だ。当面はこのグラフ1000とキャップレス万年筆を使い分けながら手帳と一緒に持ち歩くことになりそうだ。