常日頃から「手帳はフラットに開くのがいい!」と思っていて手帳選択の重要なポイントにしているのだけれど、今使っているPTMのDEER(鹿革のバイブルサイズのシステム手帳)は超フラットに開く優秀な手帳だ。180度以上に開く。何度も書いているお話だが懲りずに飽きずに書く。手帳選びの重要なポイントのひとつは「手帳がフラットに開くかどうか」だ。

指でつまんで持ち上げてみた。指を写したくないからこんな見切れた上に角度が変な画像になっているが、フラット以上に開いているのがおわかりになるだろうか。ほら。

ほら。

ほら。
フラットに開くとデスクの上に開きっなしで置いておける。記入する際に手で押さえつける必要がないし、情報を確認したい時も片手でページを捲ることができる。手帳を使う上で発生しうるストレスをかなり軽減してくれるのだ。これはシステム手帳に限った話ではなく、綴じ手帳にも言えること。ほぼ日手帳、ジブン手帳、能率手帳ゴールドといった僕が好きな綴じ手帳はだいたいフラットに開く。
システム手帳だとリング式なのでリフィルそのものはフラットに開こうとするので、バインダーがフラットに開く仕様になっているかがポイントだ。意外と開いても閉じようとしてしまうバインダーがあって、せっかくのリング式の良さを消してしまう場合があるので注意が必要だ。最初は開きにくくても経年変化で開きやすく使いやすくなるバインダーもある。経験上開きにくいのはジップタイプのバインダー。
僕は基本的にこの「フラットに開く」かどうかを手帳選びの基準に入れている。欲しい!使ってみたい!という手帳は多いけれど、フラットに開きにくいと知ると一気にトーンダウンしてしまう。フラットに開かない手帳だとわかってても欲しくて買った場合、たいてい使わなくなってしまう。結局は最初からフラットに開く手帳を選ぶ方がいいのだ。それぐらい重要なポイントなのだ。