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その画像どうやって作ってるの? AI生成ツールを活用した制作過程を紹介します!

こんにちは、社内デザイナーの村田です。 最近は業務内でAI生成ツールを活用する機会が増えており、そのおかげで今までになかった表現の実現や、業務工数の削減もできています。 今回は、プレスリリースに使用された画像を例に、AIを活用した制作過程をご紹介したいと思います。

今回の画像

プレスリリースURL www.so-tech.co.jp

制作過程

依頼から完成までの流れをご覧ください。

依頼

■入れたいテキスト

SO Technologies、「AI 業務DX推進チーム」を設置 広告業界のさらなる業務DXを目指す

■入れたい素材、イメージ

  • SOTロゴ

  • SOTカラー

  • AIらしい最新技術・洗練などのスマートさ×SOTらしい丸み・親しみある感じ(ふわっとしててすみません。。)

制作方針

  • 画像内にはイラストを使用する(依頼内容の"親しみやすさ"を意識)
  • Adobe Illustrator, Photoshop のAI生成を活用する

初稿作成

初稿は、近未来感をイメージし、人とテクノロジーの融合をイメージして作成しました。 背景画像は以下のように生成しています。

  • Adobe Illustrator
  • プロンプト:PC、AIロボット、人、みんなで仕事している、近未来

初稿フィードバック

  • 背景を街ではなく、スクショのようなAIっぽい(=頭脳、デジタル、ネットワークなイメージ/ 青基調)に変更したパターン
  • 頭脳(AI)を人が使いこなす(人がAIに代替されるのではない)→生産性が上がる→それによって人が活き活きするイメージ
    • デバイスがPCでなく空間に浮かぶようなデジタルサイネージ系で、そこにAIアシスタントがいるような…?

第2稿

1案目は、初稿に出した画像の背景をくり抜き、マスクをかけデジタルっぽい画像を埋め込みます。

2案目は新規作成し、脳みそのまわりを仕事している人たちが取り囲むみたいなイメージを生成しようと考えました。アイソメトリックなかんじがいいなと思い描いたので、そのような画像を生成してもらいましょう。

  • Adobe Illustrator
  • プロンプト
    • 脳みその周りを小さい人達が囲んで仕事している、アイソメトリック、AIアシスタント
    • 脳みその周りを小さい人が囲んで仕事している、上から見た図

いい感じのが出力できたので、一番右側のを主軸に、以下のように肉付けしていきます。

  • 他の画像からよさそうな人の画像を配置
  • 植木の追加(Illustrator AIで生成)
  • グラフの追加(Illustrator AIで生成)
  • 影の追加

そうして完成したのが2案目の画像です。

フィードバック

レイアウトはすごく良いです! 右の大きな脳を、リアル寄りでなく、デジタルで作られた脳(?)に変えることってできますか…? 脳のうねうねを薄くして全部デジタルの線で作られてるっぽく見える感じ、透過して向こうも見える感じとかでしょうか、、

脳みそっぽすぎたみたいです! 2枚目の案で進めることになりました。

第3稿

脳みそのデジタル化を行います🧠

※この工程ではAIは使用しませんでした

行ったことは、脳みその形を縁取ったパスの作成、デジタル感のある画像を配置(線と点の)です。

フィードバック

脳のデザインをもう少しデジタル感強めにしたいです! デザイン的に無茶かもしれないのですが、、 外枠の柔らかそうな感じはできるだけおさえて、以下のようなつるんとした縁取りにすると脳っぽく見えなくなっちゃいますかね…?(人の顔のシルエットがないと意味不明になっちゃうのかもしれないですが、、) その中身は以下のような直線感、機械感強めでいきたいです…!

つるっとした機械感っすね!

第4稿

つるっとした機械感をAIに生成してもらいます。 が、Photoshopで指示をすると、どうしても人の顔が入ってしまう(下図)ので方針を変えました。

方針

  • 発光した脳みその線画を自作する
  • 電子回路をPhotoshopで生成し、それを組み合わせる

組み合わせたのが下図です。

そしてバナーに組み合わせて完成しました!

まとめ

イメージしている画像を作成する時間はない、有料画像を買うほどでもない、有料画像から理想の画像を探すのも大変、という状況は往々にしてあると思いますが、そんなときこそAI生成ツールを活用することで、今まで自分一人ではできなかった表現が実現できています。

そのうえ工数削減にも役立っているのでありがたいです。

今回の画像については、自作パーツと生成パーツを組み合わせるという方針にすぐ切り替えられたのがよかったかなと思います。

SO Technologiesのプレスリリース画像などには積極的にAI生成ツールを活用していますので、その点も着目してもらえると嬉しいです。

以上、ご覧いただきありがとうございました。




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