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今年の東北楽天はなぜダメだったのか?

 

 

 

EPOCH 東北楽天ゴールデンイーグルス <br>ベースボールカード 2025 | エポック社公式サイト

 

今シーズンの東北楽天はクライマックスシリーズ争いをするのが関の山で、一度も首位争いが出来なかった。原因は去年活躍した小郷と辰巳、それに先発の柱として期待していた早川の極度の不振である。

 

 

僕は仙台在住だから、当然ながら東北楽天ゴールデンイーグルスを応援しているが、今日(9月3日)時点での楽天イーグルスの成績は56勝60敗で3位のオリックスからは5ゲーム差をつけられて4位だ。もう20連勝でもしないとリーグ優勝争いは出来ない状態にある。3位のオリックスからも5ゲーム差離されているから、8連勝くらいしないとクライマックスシリーズに出るのも難しいというかなり苦しい状態だ。今シーズンの楽天は首位争いをすることが一度もなく低迷したシーズンを送ったが、その原因を考えてみようと思う。

 

まずは第一にあげられるのが、去年は大活躍をした小郷と辰巳の極度の不振。去年は小郷は12球団の選手の中で唯一全試合全イニングに出場した選手として大活躍をしたが、今年は開幕から不振で何度か2軍で調整をしなければならなかった。辰巳も去年はリーグ最多安打を放ったが、今年は好不調の波が激しくて4番を打ったこともあったが、8月末からは8番を打っていて去年に比べるととても残念な成績だ。

 

さらに、日本人の右打者が不振だったのも痛い。浅村、阿部の2人は7月頃までしか試合に出場しておらず、オールスター戦以降の後半戦は新しく加入したゴンザレス、ボイトとフランコの3人の右打ちの外国人選手に打線は頼っている状態である。去年から不振が続く浅村と島内という2人のベテラン野手については、今シーズンで戦力外になる可能性が大きいと思う。浅村はもう2千本安打も達成したから戦力外になっても仕方がない。思い返せば、ゴンザレス、ボイトという2人の右打ち外国人選手がもう少し早くチームに合流してくれていたら、楽天は今は3位にいたかもしれない。

 

投手はやはり先発の柱として期待していた早川の不調が痛すぎる。先発の柱として期待していた早川が7月上旬に先発したのを最後に2か月ほど2軍で調整していたという状態なので、先発投手で規定回数まで到達した投手が誰もいないという混乱した状態である。また、シーズンを通して絶対の抑え投手として期待していた則本も不安定で、今は中継ぎに回っていて、抑えと中継ぎも安定していない。

 

 

一方でゴールデンルーキーの宗山が多くの試合に出て経験を積んだこと、中島、黒川という左打ちの野手が成長したことには期待できる。また、中継ぎの投手も西口、西垣、藤平、鈴木などが安定した投球ができた。

 

 

このように打線も投手も不安定だから、今年の楽天は一度も優勝争いが出来ずに下位に低迷しているのも仕方がない状態であるが、希望も少しはある。まずはゴールデンルーキーの宗山がかなり経験を積んで成長しつつあることだ。2年後くらいには宗山が巨人の坂本のように成長して、固定してクリーンアップを打てる打者に成長していることを期待している。また、中島、黒川が今シーズンにかなり成長して、右打ちの打者では村林が首位打者争いをしているのは嬉しいことだ。投手では先発投手はあまりパッとしないが、中継ぎ投手は、西口、西垣、藤平、鈴木などに安定感があって先発がダメでも中継ぎ投手は層が厚くなった。

 

今の楽天の状況だと、既に来年、2年後のことを考えて期待するしかないが、来期は三木監督はすぐには代えないで、今年活躍した選手にさらにドラフトとトレード、さらに新しい外国人を補強してチームを強化してほしい。来年は野手はゴールデンルーキーの宗山を中心に、投手は早川を復活させて、この2人を軸としたチーム作りをするべきだ。




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