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日本プロ野球もメジャーのように時間短縮をしてほしい

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メジャーリーグにはピッチクロックという投手が投げるまでの時間を制限するルールがあるから、平均的試合時間は2時間40分程である。一方で日本のプロ野球にはこの制度がないから、平均試合時間は3時間10分程と約30分長い。

 

 

日本でプロ野球が始まり、アメリカでもメジャーリーグが始まって約2か月が経ったので野球のニュースで盛り上がっているが、メジャーの試合のプレイ時間と日本のプロ野球のプレイ時間ではかなり差がある。メジャーでは試合のプレイ時間短縮のためにピッチクロックという投手が投球するまでの時間に制限があるので、速いテンポで試合が進むのである。また、日本のように延長12回まで試合を続けることはなくて、9回を終わって同点の場合は10回からはランナー2塁からのタイブレーク制度になっているので、多くの試合は延長10回か11回で決着がつく。

 

こちらは、メジャーの試合時間短縮の試みに関する記事。

 

news.yahoo.co.jp

 

NPBもピッチクロック導入「検討の余地あるのでは」評論家が指摘「試合テンポの速さ」「今後の野球界にも有益」

 

(東京ドームで行われたドジャーズの開幕シリーズ)第1戦の試合時間は2時間38分、第2戦は2時間45分。走者なしは15秒、走者がいれば18秒、打者間は30秒というMLBのピッチクロック(投球間の制限時間)は試合のスピードアップを促していた。谷氏(オリックスと巨人でプレイした谷佳知)は「投手にとっては負担が大きいと思うが、ピッチクロックを入れれば試合のテンポは間違いなく速くなる。NPBはまだ導入していないが、検討の余地があるのでは」と提言した。

 

メジャーリーグは試合時間が長いことが野球を国際的に広めることのネックになっていることを知っているので、このようにプレイ時間短縮の努力をしている。一方で日本のプロ野球はまだピッチクロック制度を導入していないから、平均の試合時間は3時間10分位で3時間を超えている。僕は楽天ファンだから、昨日の楽天対西武の試合を見ていたが、試合時間は約3時間30分だった。僕はもう年齢が50代半ばなので試合時間が3時間近くになると、集中力が落ちて眠くなってしまう。(苦笑)

 

 

野球は試合時間が長いことが国際的に広まらない理由となっており、サッカーは延長戦とPK戦をやっても3時間で終わるが、野球は平均的な試合時間が3時間と長すぎるのでである。ドイツ人に野球の試合時間を説明したら驚いていた。

 

一方で国際的に人気があるサッカーは前半と後半が45分の試合時間であり、ハーフタイムの休憩とロスタイムを含めても2時間ちょっとで終わる。サッカーのリーグ戦は延長戦をしないから2時間という野球に比べると短時間で試合は終わる。サッカーでワールドカップの決勝トーナメントなどの勝敗が着くまでやる試合は延長戦からPK戦までやるが、それでも3時間以内には終わる。サッカーのPK戦までやる試合と野球の9回までの試合がほぼ同じ時間というのでは、国際的にもサッカーをやる人の方が多いのは仕方がないだろう。

 

実際に僕もサッカー大国のドイツ人の知り合いに野球は延長戦までやる長い試合だと5時間以上もかかることがあると説明をしたら、みんなすごく驚いていた。そして、「そんなに試合時間が長いなら、途中で飽きて見るのをやめてしまうだろう」と言った人もいた。(苦笑)

 

だから、野球を国際的に広めるためにも、日本のプロ野球もピッチクロックと延長戦のタイブレーク制度の導入などの改革を進める必要があると思う。

 

 




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