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戦後〇〇周年記念という式典は今年を最後にするべきだ

今年は戦後80年。1945年の「あの日に何があったか」カレンダー的にザックリ概観(坂東太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

今年は終戦から80周年記念の年であるが、戦後〇〇年記念式典というのは今年で終わりにするべきだ。既に第二次大戦を体験した方はかなり減っているので、今の令和時代の日本とはあまり関係がなくなっている。

 

 

こういう記事は過去にも書いたかもしれないが、今年は戦後80周年という節目の年なので書いておこうと思う。

 

今年は戦後80周年の年だというので、先日はアウシュビッツ収容所解放から80周年記念という報道をしていて、これからも東京大空襲、沖縄戦、原爆投下、終戦から80周年記念という時に色んなニュースと報道が流れるだろうが、僕は2010年ごろからすでに戦後〇〇年という報道番組は見ていない。2010年は戦後65周年記念の年だったが、1945年と2010年を比べるとあまり関係のある接点が見つけられなかったからだ。

 

これはにうちの家族親戚の事情も絡んでいて、2008年1月に大正時代生まれで終戦の時のことをよく覚えていた母方のおばあさんが、9年間認知症で家族の介護を受けた後に亡くなってからは、うちでは大日本帝国時代のこと、第二次大戦終戦の時のことを覚えている人はもう誰もいなくなった。母は昭和15年11月生まれだから終戦の時は4歳だったが、仙台大空襲のことは覚えているが、終戦の日のことはよく覚えてないという。そして、その母も既に84歳だから終戦の頃にあったこととか、そういう昔のはことは語りたがらない。だから、僕の家では祖母が亡くなった時点でもう戦前戦中、終戦の時の話は終わりとなった。

 

去年も政府主催で日本武道館で全国戦没者追悼式典などが行われたが、すでに僕の家族では祖母が亡くなった後は大日本帝国と戦争の話はほとんどしなくなっているので、終戦の式典にはあまり興味がなかった。それに、毎年終戦の日である8月15日前後に放送される戦争の悲惨さを語り継ぎ平和の尊さを学ぶという番組はほとんど見ていない。

 

 

第二次大戦後に戦争をしているのは戦勝国の連合国側の国々ばかりであり、日本ドイツなどは一度も戦争をしていない。今、戦争の悲惨さから平和を学ぶべきなのはロシア、中国などの問題が多い国々の国民であり、日本は十分に平和なので終戦〇〇式典というのはもう必要ないと思う。

 

 

だいたい、日本は別に戦争を始める理由は戦後は見当たらないが、第二次大戦後に戦争をしているのは戦勝国ばかりで、日本、ドイツ、イタリアといった負けた側の枢軸国の諸国は戦後は一度も戦争をしていないし、戦争を始める理由もない。平和の尊さを学ぶべきなのは、今も戦争をしているし戦後に何度も戦争をしたロシア、中国、北朝鮮、それにアメリカファーストを掲げて攻撃的なアメリカの共和党の政治家たちだろう。

 

日本が今、特に沖縄周辺で自衛隊の基地を増やしているのは、中国が何度も沖縄、九州周辺で日本の領海と領空を侵犯する挑発的行為を繰り返していて、尖閣諸島を中国の領土にしようとしているからであり、これは覇権主義の中国に問題があるから仕方がないことである。また、ロシアも既にウクライナ戦争を3年近くも続けていて極めて危険な国なので、自衛隊が対ロシアを想定した訓練、配備をするのも当然のことである。

 

既に去年の終戦記念の式典に参加した戦争体験者も高齢化が進んでいて、政府が主催した全国戦没者と追悼式典に参加した戦争体験者は10人未満しかいなかったと記憶している。だから、今の令和の日本と昭和20年に終わった第二次大戦とはあまり関係がなくなっているので、第二次大戦については現代史、軍事に興味のある人たちが調べて研究すればいいのであって、戦後いつまで経っても第二次大戦から戦争の悲惨さを学ぶといっても、令和の日本人にはあまり関係がないと思う。




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