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12月の消費者物価指数公表・・・あまりにも分かり易すすぎる高市内閣の成果

当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。

出遅れおじさんです。

 

 

 本日(1月23日)、12月の消費者物価指数が公表されました。

 

 

 CPI総合は対前年比+2.1、生鮮食品を除いたコア指数も+2.4%の増となり、大幅に上昇率は下落しました。

 一方、生鮮食品・エネルギーを除いたコアコアCPIは対前年同月比+2.9%となり、若干の下落に留まりました。

 食品(アルコール除く)・エネルギーを除いた欧米式コアCPIは対前年同月比+1.5%の上昇に留まりました。

 2022年年初来の各指標の推移をグラフにしました。

CPIの推移



 言うまでも有りませんが、

・CPI総合   :すべての価格の平均

・コアCPI   :生鮮食品を除く価格の平均

・コアコアCPI :生鮮食品・エネルギーを除く価格の平均

・欧米式コアCPI:飲食品・エネルギーを除く価格の平均

 です。

 

 今回の物価上昇率の下落は、ガソリンの価格低下に夜モノに他なりません。

 

 

 ちなみに、11月の対前年物価上昇率との対比は以下の通りでした。

 

     11月   12月

総合   2.9  → 2.1

コア   3.0  → 2.4

コアコア 3.0  → 2.9

 

 

 ここまで、明確に物価上昇率が下落するとは想像だにしていませんでした。

 

 昨年末に公表された、先行指標とも位置づけられている、東京都区部の物価指数速報値は、11月の上昇率に対して、

 

     11月   12月

総合   2.7  → 2.0

コア   2.8  → 2.3

コアコア 2.8  → 2.6

 

 今朝のモーサテの解説の方が仰っていたと記憶していますが、

 ガソリンの暫定税率の廃止(それに先立つ補助金の増額)は、東京都区部よりも全国では遙かに影響が大きいと想定される・・・

 

 一割方以上効いています。

 

 高市内閣の発足以降の物価高対策等の仕事のスピード感は半端ないと言わざるを得ません。

 

 

 ただ、高市総理が嫌いな方はそうは感じていらっしゃらないようで、毎日新聞

mainichi.jp

 と、報じました。

 

 この女性がどう感じるかは人それぞれですのであえてコメントしませんが、コレをことさら取り上げる報道姿勢には悪意しか感じません。

 

 

 今後、物価指数はどうなるか?

 

 実は今回既に穀類(殆どお米)の対前年物価上昇率の寄与度が、最盛期(?)の0.6%強から0.38%まで下落しています。

 

 5kgの店頭価格は、ずっと2,000円前後でしたが、一昨年の12月末には3,400円強、昨年末は4,400円ですので、お米の価格上昇率も落ちついてきています。

 

 さらに、東日本地区では原発の再稼働が進めば電気代も下がる・・・等々、物価上昇率はさら低下するでしょう。

 

 ただ、その先では、物価の落ち着き、賃金の上昇、及び103万円の壁の撤廃等に伴う、懐の暖かさに伴って購買力が向上し、再び物価は上昇に転じると想定しています。

 

 しかし、これこそ我々(我が国経済の成長を望むもの)が希求してきた、正しい物価上昇の姿なのではないでしょうか。

 

 

 

有り難うございました。




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