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【モーサテ日記】この番組にしては珍しいトーンだと思ったら

当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。

出遅れおじさんです。

 

【おことわり】

 「モーサテ日記」は以前モーサテのキャスターをされていた佐々木明子さんの日経マネー誌の連載タイトルです。佐々木明子さんがWBSに異動されて連載タイトルが変わりましたので勝手にパクっています。

(佐々木氏が月曜レギュラーで復帰されましたが、連載タイトルは戻っていませんので)

 

 本日(1月14日)のモーサテ「プロの眼」の解説はみずほ証券の小林俊介氏で、テーマは「高市政権下で両立する財政再建と株高」でした。

 

 表題を見た途端「オヤ?」と思いました。

 

 私が常々批判してきましたように、日経新聞、テレ東はいわば「ザイム真理教」の宣教師であり、放漫財政を批判し緊縮を希求してきていました。

 この番組しては珍しいタイトルだと思いました。

 

 小林市は、政府債務とGDP比率のグラフ(所謂 資産を差し引いた純債務ではなく総債務ですが)を示し、直近は改善傾向にあると下のグラフを示しました。

 

モーサテ画面より 

 メインキャスターの池谷享氏は、役回りとはいえ

「本当に下がっているんですか?」

 と、さも疑わしそうに問い返しました。

 

 佐々木氏は債務残高も増えてはいるが、それ以上にGDPが増えているので状況は改善してきている、とGDP成長率(実質成長率及びデフレーター上昇率)のグラフと既発国債の平均利息の推移を示し、所謂ドーマー条件を満たしており、積極財政は株高等の副次効果も出ていると説明しました。

モーサテ画面より



 積極財政とは言うものの、26年度予算は抑制的(石破内閣の骨太方針を受け継いでいるので当たり前ですが)であり、プライマリーバランス黒字化は達成できる見通しであるとしました。

モーサテ画面より



 ただ、留意すべき点として

 「名目成長率と平均利払いとの関係」

 「インフレ・円安と支持率のトレードオフ

 「予算編成を通じた財政スタンスの微調整 政府・日銀の距離感」

 の三点を画面で示しました。

 

 そこで池谷氏は余計な一言、

 「真ん中は、財政を出し過ぎちゃダメ」ということですよね

 と、朝の穏やかなひとときを全てぶちこわしてくれました。

 

 日経新聞・テレ東に限らずマスコミ各社はどうしてこのように

 「我が国は財政危機」

 「緊縮が必要」

 というザイム真理教の呪文を唱え続けているのでしょうか。

 

 以前、年末くらいだったと記憶していますが、お昼のワイドショーで高市内閣の経済財政諮問会議間議員の永濱利廣氏(第一生命経済研究所主席エコノミスト)が、今朝の佐々木氏と同様のロジックで、我が国の財政状況は改善状況にあり、成長のための積極財政を・・・という主旨の話をされたとき、レギュラーのコメンテーターから、

 「今伺った話はすとんと腹に落ちない。初めて聞く話だから」

 という反論があり、永濱氏は

 「マスコミは一切こういう話は伝えないから」

 と、仰っていたのが印象的でした。

 

 ザイム真理教の洗脳工作は相当行き届いているようです。

 

有り難うございました。




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