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出遅れおじさんです。
年末調整の時期がやって参りました。

現役時代でしたら、給与並びに役員報酬が圧倒的に限界税率が高いので、喜々として申請できる物は他にないか・・・と、探し回っていました。
ただ、会社を経営するという立場になると「面倒」と言うほかありません。
昨年は会社設立直後で、役員報酬も90千円、社会保険料徴収後の支払額は源泉徴収下限(うろ覚えですが88千円?)以下でしたので年末調整も何もありません。
ただ、今年はそうは行かないようです。
どうせ私は毎年確定申告をしているので、年末調整しようがしまいが、還付される(に違いない)税金に違いはありません。
さらに一人社長なのだから年末調整は省略・・・というのは通用しないようです。
会社が故意に年末調整をしないと、所得税法によれば
「一年以下の懲役、または50万円以下の罰金」
悪質な場合は
「10年以下の懲役、または200万円以下の罰金」
とのことです。
しかも、e-Taxで申告する場合は5年間の保管の義務はありますが、証憑の添付を免れていますが、正式には確定申告には法定の年末調整後の源泉徴収票が必要です。
どうも、堂々と年末調整を免れられるのは、国内非居住者、年内退職の場合、収入が2,000万円以上の場合に限られます。
何よりも今年は、国民民主党主張の所謂「103万円の壁」改革に対する改革があったばかりですので、給与から徴収される所得税は「0円」である事は暗算できます。
どうでも良いですが、改めて、本年の税制改革でしめされた、石破政権とラスボス宮沢前税調会長の置き土産の給与所得乗除と基礎控除のグラフを見直したら再び沸々と怒りが湧いてきました。
是非、高市総理には国民民主党の意を反映して頂きたいと思います。


気を取り直して、弊 出遅れおじさん強欲分配金商会合同会社の経理システムであるマネーフォワードで、クラウド年末調整で作業に取りかかりました。
マニュアルに沿って、手続き名の登録・・・「2025年年末調整」以外の名前は思いつきません。
社員情報を確認し、「通知」
年末調整の申告をせよとメールに通知が来ます。
扶養配偶者、扶養親族、保険料・・・全て「無し」で返信。
(本当は新生命保険も地震保険もあるのですが、確定申告しますので・・・)
給与、天引きされた社会保険料、所得税を手入力すれば還付額(=源泉徴収税額)が出てくる・・・とは思いますが、「クラウド給与との連携」というのが出来るらしいのでチャレンジしたいところですが、マネーフォワードでは12月分の給与の確定処理は12月に入ってからで無いとできませんので、その手続きは、月明けに・・・
有り難うございました。