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出遅れおじさんです。
「ソーゴーショーシャ」の記載は、若手社員(入社2年目?)のころハマってみていた、NHKのドラマスペシャル「ザ・商社」で、主演の山崎努氏が政商サッシンに対して自社を「エサカ イズ ソーゴーショーシャ」とアピールした場面が印象に残っていたからに他なりません。
学生の頃お目に掛かって、握手した「クッキーフェイス」の夏目雅子さんが妖艶になられていてさらにファンになりました。
今、調べてみたら、原作:松本清張、演出:和田勉・・・とかなり力の入ったドラマで、アマプラで見られるそうなので、何れ・・・
本日(11月5日)、三井物産<8031 以下物産>の中間決算が公表されました。
これで10月31日の住友商事<8053 以下住商>、11月4日の三菱商事<8058 以下商事>と、保有のソーゴーショーシャ3社の中間決算が出そろいました。
一時は5社コンプリートしていましたが、伊藤忠<8001>と丸紅<8002>は昨年の夏、法人設立のために売却しましたので、「意地でも」決算や株価は見ていません。(キリッ)
三者三様の中間決算は以下の通りです。(単位:億円)
商事 物産 住商
上期収益 86,378 67,591 35,371
対前期比 ▼7.7% ▼7.8% +0.5%
純利益 3,557 4,237 3,012
対前期比 ▼42.4% +2.9% +18.6%
年度純利益 7,000 8,200 5,700
(今回予想)
(旧予想) 同上 7,700 同上(前年度決算時の予想)
前年度配当 100円 100円 130円
今年度配当 110円 115円 140円(中間決算時予想)
尚、配当金予想は3社とも前年決算時予想から変化なし。
3社の決算を見ると、金属・エネルギーの資源比率が高い、商事と物産の減収は納得できます。
しかし純利益の対前年同期比較では商事が圧倒的一人負けの様相を呈していますが、これは商事が前年度に炭鉱関連売却、ローソンの持ち分法適用会社化(部分的売却)による一時的利益を計上していた反動に過ぎません。
上期の純利益は年度予想の純利益の半分以上を出しています。
近年は、
売上高 商事>物産
純利益 商事<物産
という力関係にあります。
これを受けての各社の株価も三社三様の変化でした。
決算発表順にいうと・・・
住商は10月31日の記事
で、紹介しましたように、「何故?」と言うほど株価は大幅に下げました。
週明けの今月4日日経平均の900以上の下げに併せてさらに下げました。

商事は予想通りの決算なのですが、純利益の対前年▼42%は強烈です。

そして本日、日経平均1,284円下げ(よくぞ50,000円台をキープ!)のなか、物産は年度純利予想を上方修正したことが好感され、上昇しました。

余談ですが、本日の日経平均の大下げの犯人は、ソフトバンクG(▼531円)、アドバンテスト(▼410円)、東京エレクトロン(▼139円)で3社合計で日経平均を1,080円押し下げています。
と、つらつらと書き綴ってきて・・・
「日々の株価の上げ下げには一喜一憂しない」はどこへ行った!
と、自問自答。
有り難うございました。