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出遅れおじさんです。
昨日(9月20日)、マスコミでは本命との評価の高い小泉進次郞氏が大トリの出馬会見を行いました。
マスコミの下馬評の高い方が「ダメダメ」なのは、ずっと将来の総理候補ナンバーワンと評価されてきた石破ソーリの体たらくを見ればおわかりのことですが・・・
始めにお断りしておきますが、私は小泉氏の出馬会見を通しで見たわけではありません。
見る意欲も湧きません。
見ないで批判するのも極めて心苦しいのですが、今朝の読売新聞(田舎版)のトップがこれです。

読売新聞も持ち上げたいので、一面トップには持ってきたものの、よほど他に書くことが無かったのでしょう。(1面のスペースも心なしか前日の高市氏より狭いような)
別面に会見要旨を乗せるなど高市氏と同レベルのボリュームで「推し」の熱意は感じられます。
中身は薄いと言わざるを得ません。
「今朝来た新聞の一面に書いていた」
勿論、これは過去の記事
に書いた、井上陽水氏の「傘がない」の替え歌のネタでもあります。
(自分ではなかなかの出来、と自画自賛しているのですが・・・)
小泉氏の会見の中で唯一具体的な数値が掲げられたのが、「賃金100万円増」なのでこれはキャッチーだと読売新聞も思ったのでしょう。
でも、これは「一番アカンヤツ」ということに気づいてないとは思いませんが。
実は「賃金100万円増」は、惨敗した自由民主党の参議院選挙の選挙公約そのものです。

(勿論 「切り取り」です)
勝手な邪推と言われても反論は出来ませんが、これは財務省の作文そのものです。
経済成長にはナンの手も打ちません。
いまの緊縮財政をずっと継続します。
と言っているに等しいです。
この選挙公約に国民が「ノー」を突きつけたと言うことを小泉氏本人及び選対(殆ど石破政権のナカの人?)は全く理解していないのでしょう。
石破政権の自民党が全く選挙の敗因を理解できていないというのも嘆かわしい限りです。
マスコミもマスコミで、参議院選挙の公約と同じだと言うことを何故指摘しないのでしょうか。
で、マスコミも分からんのだろうと、厳しく批判しています。
高橋洋一氏は2023年の平均賃金416万円に1.03の7乗(約1.23)を掛けて2030年は511.6万円で、約100万円の増、国内投資も殆ど増やすつもりは無い、と手厳しく批判しています。
財務省の振り付け通りに踊って何も違和感を持たない人にこの国を任せてはいけません。
高市氏のように「財務省は経済成長の策があるなら見せてみろ!」
(淑女なのでもう少し上品な表現でしたが)
位は言わないといけません。
有り難うございました。