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出遅れおじさんです。
日本リート投資法人<3296 以下日本R>より分配金をいただきました。
日本Rは総合商社の双日<2768>をメインスポンサーとした総合型リートです。
総合型とは分類されていますが、住居は25.4%、商業施設は3.2%で、残りの71.5%が事務所ですので、実質的にはオフィスリートと言って良いと思います。
物件のロケーションも東京23区内が66.5%、その他三大都市圏が30.4%、それ以外の地域は3%に過ぎませんので基本的には都市型立地です。
中心となるオフィスビルも都市部の中規模以下、具体的には延べ床面積5,000平米以下程度のビルが中心で、この辺りはOneリート投資法人<3290>と同様です。
バ○の一つ覚えのような例えで申し分かりませんが延べ床面積5,000平米といえば、ワンフロア500平米×10階建てと思えば良く、500平米≒150坪で、郊外の戸建て住宅3戸分の敷地ですので、そんなに大きなビルではないと想像しやすいと思います。
ただ、分配金は22年6月期より大きく下落していますが、これは20年から精力的に取り組んできた物件の入替による売却益が無くなったからに他ありません。
( )内は資産売却益除く。
22年6月期 8,825円(8,548円)
22年12月期 8,387円
23年6月期 8,381円
23年12月期 8,854円
24年 6月期 9,570円
24年12月期 9,972円
25年6 月期 9,380円 (今期)
25年12月期 9,684円 (予想:分割前換算)
26年 6月期 9,000円 (予想:分割前換算)
売却益を除いた「素」の分配金は物件入れ替えの効果による改善が見られます。
投資口価格も物件入れ替えの効果でジリジリと持ち直しています。
今回の分配金で、利回りは4.8%で、JREITでは中位クラスです。

取得来の成績は以下の通りです。
取得額 365,616円(4口 最初の取得は2015年1月)
資産額 391,200円
騰落率 + 7.0%
累積配当 184,660円
配当込み騰落 +57.5%
【8月の消費者物価指数】
本日8月の消費者物価指数が公表されました。
https://www.stat.go.jp/data/cpi/sokuhou/tsuki/pdf/zenkoku.pdf
CPI総合は対前年比+2.7、生鮮食品を除いたコア指数も+2.7%の増となりました。
一方、生鮮食品・エネルギーを除いたコアコアCPIは対前年同月比+3.1%となり、食品(アルコール除く)・エネルギーを除いた欧米式コアCPIは対前年同月比+1.6%の上昇に留まりました。
2022年年初来の各指標の推移をグラフにしました。

言うまでも有りませんが、
・CPI総合 :すべての価格の平均
・コアCPI :生鮮食品を除く価格の平均
・コアコアCPI :生鮮食品・エネルギーを除く価格の平均
・欧米式コアCPI:飲食品・エネルギーを除く価格の平均
です。
グラフで見て明らかなのは、コアコアCPIが高止まりからやや低下していることです。
言うまでもありませんが、備蓄米放出が功を奏していると思います。
(来年のことは分かりませんが・・・)
【最後に】
高市早苗さんの総裁選出馬会見・・・圧巻でした。
他の4人とはレベチでした。
有り難うございました。