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出遅れおじさんです。
昨日(7月28日)自由民主党の両院議員懇談会が開催されました。
当初の予定を大幅に上回る4時間の長丁場となったようで、石破ソーリは続投に重ねて意欲を示したとのことです。
「武士の情け」というわけでも無いでしょうが、この場で辞意の意思を示せば事なきを得たのでしょうが、こうなったら三分の一の署名を携えて「議決機関」である両院議員総会の開催を要求、開催されることが決定したとのこと、石破ソーリ退陣へ一歩進みました。
しかし森山幹事長は8月末までに選挙結果を総括し去就を・・・
オイッ! 去年の衆議院議員選挙の総括はやったんかい!
何を今頃・・・往生際が悪いというか、なんと言うか
ところが、今朝(7月29日)漠然と前夜の懇談会のニュースでも無いかと、X(旧ツイッター・・・この書き方面倒!!)を眺めていたら驚愕の写真を発見しました。
フォローさせて頂いている「Mi2」様のポストには昨夜の日テレの「News ZERO」の画面が・・・
【旧安倍派が許せない】石破茂総理大臣が続投にこだわる理由について、ある政府関係者「衆院選、東京都議選、参院選、3連敗の最大の理由は裏金問題なのに、旧安倍派がこの機会に復権しようとするのが許せないのだろう」 pic.twitter.com/KloMx8JxfQ
— Mi2 (@mi2_yes) 2025年7月28日
政治部与党キャップの江口氏のコメント(伝聞情報のようですが)として
「衆院選、東京都議選 参院選 三連敗の最大の理由は裏金問題なのに
旧安倍派がこの機会に復権しようとするのが許せないのだろう」と話している。
エッ? ナンダッテ??
ソンナ

と思わず、昭和のギャグをカマして、画像を拡大してみてしまいました。
石破ソーリが選挙の敗戦の原因をこういう風にとらえていた、と言うこと自体驚愕です。
マスコミや立憲民主党以外にいまだに「裏金」と言っている人いたと思ったら、自由民主党総裁だった・・・
自由民主党総裁として敗因をそうとらえているようでしたら、世の中が見えていないというか、単なるアホなのかと言うか・・・
マスコミや立憲民主党等の一部野党はいまだに「政治と金」問題を論い、今回の選挙特番でも「裏金議員」というレッテル張りをしてきました。
しかし、冷静に考えてみてください。
「裏金問題」が選挙の敗因なのですか?
政治と金の問題がどうでも良いとは言いません。
しかし自らの不記載問題
を単なる事務ミスと片付け、他人に対しては二重の処分を下す・・・その自分には甘く政敵には厳しいその姿勢がリーダーとしての力量を疑われていると気づけないことが問題なのでは無いでしょうか。
先週末のこのニュース
で、触れられていますように「裏金」が敗因とみる報道もありますが、ここでコメントされている方々は、間違いなく都議会議員選挙、その前の衆議院選挙、さらにその前の参議院選挙でも自由民主党に投票されていません。
従って、彼らが何を言おうが選挙の敗因では無いのです。
自由民主党の敗因は、かって自由民主党を支持していた「岩盤」支持層が自由民主党に見切りを付けて他の政党支持に逃げていったことにあります。
あれだけ「裏金問題」を問題視した立憲民主党の比例区の得票数は前回の衆議院選挙から、数百万票という自由民主党と変わらないくらい減少しています。
これまで故安倍晋三総理大臣が固めてきた自由民主党の「岩盤」支持層の気持ちは、岸田政権によるLGBT理解推進法で異変に気づき、石破茂を党総裁に担ぎ出したところから完全に離れてしまっています。
そして、石破ソーリの無能さに呆れて一気に投票行動で反旗を翻したと言っても過言ではありません。
一刻も早い辞任が政治空白を埋める最大の手段です。
有り難うございました。