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都議会選挙雑感・・・と言うよりは、KM党に対する苦言とJM党に対する罵詈雑言ですが

当ブログをご訪問頂きまして大変有り難うございます。

出遅れおじさんです。

 

 昨日(6月22日)は東京都議会議員選挙の投開票日でした。

 

 言うまでもありませんが、私は東京都民では無く選挙権もありませんので、あくまで外野の意見です。

 

 投票結果は以下の通りです。自由民主党追加公認議席を増やすそうですが、

 自由民主党が惨敗」

 というのが、今回の選挙の結果とみて良いでしょう。

選挙ドットコム殿サイトより借用



 今朝の朝刊見出し等では、

 「都民ファーストの会が第一党復帰」

 が掲げられていますが、現段階では党派別の得票数が集計されていませんので、コメントは難しいのですが、議席数そのものは前回選挙と変化ありませんので、「行きを吹き返した」にはほど遠いと思います。

 

 議席を増やした、国民民主党(0→9)、参政党(0→3)全てに自由民主党に嫌気が差した層が逃げたと思いませんが・・・

 

 参政等については「反ワクチン」政策(自ら指向するのは好き好きですが、他人に強要するのは止めて欲しいです)が賛同できませんので、「ソッチ行く?」という感じではあります。

 

 言うまでもありませんが、国民民主党須藤元気氏を公認したように「オマエ等もソッチかよ!」と、言う感じはあります。

 

 それ以前にも、経済政策についても、給与所得控除や基礎控除の見直しによる「手取りの向上」というあれほど国民支持を受けた政策を「棚上げ」し、野党間で消費税減税政策が提起されるや、消費税率一律5%への引き下げを言い出す等、やや迷走気味です。

 迷走と言えば、山尾志桜里氏の公認騒動を見れば、今に始まった話では無いことが分かります。

 

 話はそれますが、物価高対策としての「消費税減税」は一種の愚策です。

 今のインフレは段々「供給ネック」的要素を強めてきていますので、働き控えの抑制という意味でも控除限度引き上げによる所得税減税(即ち当初の主張)を指向するべきです。

 さらに言えば現役世代の負担軽減という意味では、政策工房の原英史氏が提唱している社会保険料の低減がベストだと思います。

 現役世代の人口比率が減少する中、高齢者も支出に応じた税負担は必要です。

 (と、現役高齢者である私自身そう考えています)

 

 自由民主党の最大の敗因は、「政治と金問題」と都連会長自ら会見で仰ったように、敗因を自ら自覚できていないことにあります。

 

 勿論、国政と地方自治では姿勢も違えば求められるものも違います。

 あれだけ人気絶頂だった安倍政権下でも、都道府連単位では大敗を期した選挙もありました。

 

 しかし今回は石破政権の無為無策がそのまま地方選挙にも表れたのではと思っています。

 大逆風の中、山尾氏騒動で国民民主党の勢いに急ブレーキがかかり、「令和のコメ騒動」で、小泉進次郞氏がスマッシュヒットを放ち、マスコミがこぞって持ち上げた結果、石破内閣の支持率が上昇に転じたことに気を良くし、党内をコントロールできない事にあります。

 失礼極まりない言い方で申し訳ありませんが、「命に代えても消費税を守る」と余命幾ばくも無いであろう長老に言わしめ、また小泉進次郞氏の暴走を抑制出来ない石破ソーリ自身にあります。

 余談ですが、「コメを買ったことがない」以上に悪質な、小泉進次郞氏の「Yahooショッピング推し」ツイート

 

 は、本日(6月23日)午後現在でも削除されておりません。

 小泉進次郞氏も石破氏同様、すでに裸の王様状態で、「ソレまずいよ」と進言できる側近もいないようです。

 

 そして石破氏自身も、こんな混迷の中、NATO首脳会議への出席を取りやめる方向で調整しているとのこと。

 

 石破茂よ! 恥を知れ!!

 

有り難うございました。




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