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出遅れおじさんです。
5月24日(土) 関西の朝日放送で放送された「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」の番組中で、米価高騰問題と農水大臣交代に関わる解説の中で、嘉悦大学教授で元内閣官房参与の高橋洋一氏が非常に気になる発言をされていました。

(どうでも良いですが、このお店のお米 シャチョー! ヤッスイ❤)
番組終了後24日の夕方アップされる氏のyoutubeチャンネル
で、もう少し詳しく解説されていました。
かいつまんでご紹介すると、
小泉新農水相が米価引き下げの為の契約方法について、「随意契約」という用語を使用したとのことです。
役所の発注は原則競争入札です。
今回の一連の備蓄米も競争入札で高値を付けたJAが殆ど独占する形で落札しました。
小泉新農水相は備蓄米を「随意契約」で市中に・・・楽天の三木谷氏と意見交換する等活発に活動しており、「安価」で放出することにより米価を引き下げたいともくろんでいるのでしょう。
高橋氏が指摘したのはこの「随意契約」という言葉で、普通の政治家から出てくる用語では無い、背後でシナリオを書いている官僚がいる、とのことでした。
備蓄米は市場価格で資産評価額が見直されている事も無いでしょうから、少なくとも昨年までの卸価格に近い簿価だと想いますので、政府として損失が出ることも無いと思います。
「随意契約」するからには価格の妥当性等作文が必要ですが、官僚に掛かれば朝飯前でしょう。
(この二段落は私の個人的意見です)
ずばり、背後で振り付けをしているのは財務省だというのが高橋氏の推察で、私も全く同感です。
備蓄米の安価放出で米価を多少なりとも引き下げ、小泉新農水相の手柄として、一躍ポスト石破候補の筆頭に担ぎ出したい・・・と言うのが財務省の狙いなのでは、と言うことです。
ヤルとなったら動きは速いです。
目指すところはズバリ、積極財政派の高市早苗氏つぶしです。
麻生太郎氏が高市氏についたのが財務省としては想定外だったようです。
本当に、この役所・・・腐っています。
有り難うございました。