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出遅れおじさんです。
【おことわり】
「モーサテ日記」は以前モーサテのキャスターをされていた佐々木明子さんの日経マネー誌の連載タイトルです。佐々木明子さんがWBSに異動されて連載タイトルが変わりましたので勝手にパクっています。
本日(5月7日)のモーサテ、後半の特集コーナーはゲストはUBS証券の風早隆弘氏で、テーマは「小売りセクター 社長交代銘柄に注目」でした。
例として取り上げられた24年度に社長交替のあった中でも注目の銘柄は
FOOD & LIFE CONPANIES<3563> 山本雅啓氏<1977年生>
良品計画<7453> 清水智氏<1974年生>
カカクコム<2371> 村上敦浩氏(1975生>

何れも、ロスジェネ世代の社長さんと言うところでした。
4社とも社長交代以降株価のパフォーマンスが良い、と言う共通点があります。
4社とも株価のパフォーマンスは、単純な株主還元では無く成長戦略が評価されている、とのことでした。

イヤー、感慨深いですね。
皆さん、50前で社長になられている・・・
実は番組の、ロスジェネ世代に対する「物言い」に非常に違和感を感じました。
ロスジェネ世代に対して、世間の感覚は、
「可哀相な世代」
「どうしょうも無い世代」
と言うところらしく、そう言う世代の社長さんも成果を上げている・・・
オイ! 違うだろ!
ロスジェネ世代自体の出来が悪くて就職氷河期に直面したわけでは無いでしょう。
単に、学校を卒業したタイミング及びその時代の経済環境が悪かっただけでしょう。
就職氷河期世代(≒ロスジェネ世代)には、そこそこ優秀な方でも正社員の座につけなかった方も多いと思いますが、上記の方々はその厳しい競争を勝ち抜いて来られた方ばかりです。
失礼ながら、皆様の経歴を調べさせて頂きましたが、良品計画の清水社長のみが生え抜きで、他の方は他社、或いはコンサルタント会社を経由して入社後役員→社長となられています。
一つ上の世代、私のいた業界だけの呼称かも知れませんが、「平成バブラーズ(バブル時代の超売り手市場で採用された、やや能力に難のある方々)」を蹴散らして、トップの座に上り詰めた・・・
ロスジェネ世代に幸あれ!
有り難うございました。