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出遅れおじさんです。
本日(2月3日)、一日がかりでチェックをして、法人の法人税・地方法人税、地方勢・事業税・特別事業税の数字のチェックが終わりましたので、明日中には申告書を送信して早々に納税を済ませたいと思います。(まだ添付書類の追加の仕方が・・・)

ほぼ一ヶ月、勿論、丸々これに費やしていたわけではありませんが、思えば長い・・・感慨にふけっているわけにも行きませんので、全体を通じて感じたこと等まとめてみました。
【やはりシロートには敷居が高い?】
税額を確定するまでのプロセスは比較的分かりやすいです。
最も、私の保有する銘柄は3銘柄しかありませんし、頂く配当金と源泉徴収・或いは控除されている税目は以下の通りで宇。
・GXNDXカバコ<2865> 国内税のみ源泉徴収、分配時調整外国税あり
・BTI 国内税のみ源泉徴収(英、米とも非課税)
所得額と源泉徴収された税額の集計は表を埋めるだけなので、悩むことはありません。
申告書の本紙である、「別表一」「別表一次葉」はここにどこから数字を拾って来て入れろ・・・とそれぞれ指示がありますので、数字を入力、或いは税率を掛けて計算すべきところは結果を入れていけば、難なく法人税と地方法人税の税額は確定します。
必要なところは合計額が自動で入り、所要の切り捨て処理をもしてくれます。
敷居が高い・・・と感じたのは、「別表五(一)」及び「別表五(二)」、特に(二)の租税公課の納付状況のページです。
「別表五(二)」はいわば税額のバランスシートで、税目ごとに
・前年からの未納額
・本年発生額
・期中納付額
・期末未納額
を集計する票です。
実は、この表を作成し。保存しようとすると「法人事業税」の本年発生額、期末未納額の欄が青くなって、「計算が違います」とエラー表示が。
税額計算の表と異なり、ここには何を入れろという指示は全くありません。
当然のごとく、地方税の申告システムから事業税と特別事業税の合計額を入力しただけなのですが・・・
エラー表示の次は「修正しますか」「このまま保存しますか」という選択肢があり、そのまま保存すると、e-Taxの帳票リストに「手計算あり」と表示されます。
なんか、いかがわしいことをしているようで・・・
色々調べ回ったら、法人税申告の解説サイトに・・・
「事業税(含む特別事業税)」は原則申告書を提出した事業年度(即ち次年度)に発生(損金算入)するので、初年度の当該欄は空欄が正しいとのこと。
「ソンナノ、知らんがナー」
「先達はあらまほしきことなり」 兼好さんは良いことを言います。
【仮払い消費税・・・カッコつけたものの】
これまでも、株式購入に関わる手数料の消費税部分は「仮払い消費税」と計上・・・とカッコ付けて記事にしてきました。
消耗品等の購入も必然的に税抜き価格が計上され、消費税は「仮払い消費税」に計上されていました。
しかしよくよく考えると、弊社は「堂々たる」免税事業者です。
その場合はどう処理すれば・・・マネーフォワードの法人設定のところで消費税の「課税」「免税」の選択スイッチが「課税」になったままでした。
「免税」に切り替えると、支出が全部「税込み」に変わり、「仮払い消費税」が消えました。
弊社は売上げは無いので消費税を頂くことはありませんので、「得をした」事にはなりませんが。
そんなこと、決算段階で気づくなんて。
【e-TaxとeLTaxの連携?】
e-Tax の帳票リストの下に、「地方税申告共通項目エキスポート」というボタンがあったので、「楽勝❤」と思いましたが、これがくせ者で。
法人税の額が確定しているので良いだろうと思今したが、全ての帳票が「作成完了」になっていないと出力できません。
苦心惨憺して出力した結果・・・エクスポートされたのは資本金と法人税額のみ・・・
所得額(上記の税前利益+源泉徴収税額)すら手で入力する必要がありました。
これらの苦労・・・来年まで覚えていられるか・・・
有り難うございました。