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出遅れおじさんです。
私は、他界した家内が使っていたスマホを私名義にして法人用として使用しています。(番号やメールアドレスは以前のままです)
そのメールアドレスには所謂「詐欺(フィッシング)メール」がコンスタントに届いています。

携帯メールが広く使われ始めた頃、アドレスは連想されにくい「o(オー)」と「0(ゼロ)」、「i(アイ)」と「1(イチ)」を入れ替える・・・等々色々言われておりました。
言うまでもありませんが、家内のメールアドレスはそれらを駆使して、複雑怪奇なアドレスとなっています。
ただ、いくら複雑怪奇なアドレスでも、アンケート・懸賞等々あちらこちらアドレスを入力していたら何れどこかに流出してしまったのでしょう。
不思議なもので、私のアドレスは名前の頭文字+名字そのものですが、殆ど「詐欺メール」らしきものは来ません。
家内のアドレス宛に来る「詐欺」メールは見つける都度開封もせずに削除しています。(ゴミ箱からも)
ある日、ふとどれくらいの種類のメールが来ているのか、気になったら調べずにはいられない私は、12月18日から29日までの12日間の「詐欺メール」37件の送出元ランキングをまとめてみました。
(あくまでも「詐欺メール」であって、名前をかたられた企業様を誹謗するものではありませんし、詐欺被害に遭われた方で不快な思いをされるならお詫びします)
堂々の(?)1位:mercari
メールタイトルは以下の通りです。
・【緊急】メルカリからの重要なお知らせ
・メルカリからの重要なお知らせ
【重要】、【緊急】という表示は受信者を引きつけるアイテムのようです
・メルカリの使用制限
・メルカリードの使用制限
・アカウントの異常ログインに関するお知らせ
そもそも「メルカリード」って・・・
検索してみるとGoogle様より「メルカリ」ではありませんか? と聞かれる始末です。
X(旧ツイッター)にも「メルカリードって、何だよ!」と書き込まれていました。
多分「メルカリカード」(これは実在します)の間違いでは・・・イマイチ詰めが甘い!
続いての2位:JAネットバンク
タイトルは
・【重要】ワンタムパスワード補正する必要があります
のみです。
この手のメールは海外から送信されてくることも多く、以前は見るからに変な日本語が多かったのですが。最近は自動翻訳の性能向上であまり変な日本語は少なくなりましたが、このタイトルは・・・
面倒なことにメール末尾に記載された0120で始まる相談窓口は実在のJAの相談窓口番号です。
そして、「JAたかつきをよろしくお願いします」で結ばれています。
調べてみると「JA高槻」「JAたかつき」は実在し、同組合のホームページには「JAたかつきを名乗るフィッシングメールにご注意ください(3)」と言う喚起が既に3回も出されているようです。・・・迷惑な奴です。
3位:株式会社NTTドコモ
タイトルは
・【重要】dカードが利用停止のお知らせ
同じく日本語がヘン。
以上までが、12日間で5件以上送られてきた送信元です。
以下、アマゾン、アップル、ヤマト運輸・・・と続きます。
メール内に良くある、「こちらから確認を・・・」でテキストで張られたアドレスはいかにも怪しいアドレスが多いですが、HTMLメールでボタンが表示されたものもあり、アドレスが見えないので要注意です。
又いかにもな・・・と思わせる、実在のアドレスのドメインの@マーク直前にハートマークなどを付けた、紛らわしいもののありますので、さらに注意が必要です。
私の場合は、家内がメルカリやJAネットバンク、dカード等一切利用・保有していないというのを知っていますので楽にフィルタリング出来ますが、現に利用しているものなら、メールからアクセスせずに、ダイレクトにそのサイトにアクセスして確認するようにしたいものです。
穏やかな気持ちで、年を越しましょう。
有り難うございました。