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出遅れおじさんです。
先日(5月10日)上念司氏の八重洲イブニングラボで上京した際、伊勢メン巡りをしましたが、無目的で巡ったわけではありません。
長年愛用したお出かけ用のバッグの後継者探しが目的です。
今使っているのは、お小遣い帳をひもとけば2010年5月に購入していますので丁度13年目になりますが、先月スマホを取り出そうバッグに手を差し入れたら、親指と人差し指が違うところに・・・
長年の酷使に耐えかねて、バッグの内張が避けてしまっていました。
コーチ(現在はタペストリー<TPR>と社名変更)はコロナ以降無配に転落しており今ひとつ元気のない銘柄ですが、製品はしっかりしており、外観は流石に頑丈で何ともないのですが布製の内張は寿命が来てしまったようでした。

13年使ったのだから、ということで心置きなく後継者探しをすることになりました。
私のお出かけバッグの要件は以下の通りです。
・A4ファイルが入る
・上の口が閉まる(トートではなかなかないです)
・チョイ肩がけができる(短時間両手を空けたいとき)
→男性なら用途はおわかりですよね。
・場合により、両手で荷物を持てるよう肩に斜めがけができる
もちろん、皮革マニアの端くれですからそれなりの「見た目」も・・・
伊勢メンのコーチの売り場では店員さんのお決まりのご挨拶
「きれいにお使いいただいてありがとうございます」
の後、説明を聞きながらバッグを一通り眺めましたが、要件を満たす商品はありません。
もしかしたら、内張の状況を説明したら「修理が」という運びになったかもしれませんが、買い換える気になってしまったので、ぐっと押し黙りました。
(「年金生活者の分際で・・・」という声も聞こえそうですが。)
最終的には地下の鞄売り場(ダニエル&ボブ10万円+α 以下D)と1階の革小物売り場(ウオームスクラフト16.5万円 以下W)でそれぞれ絶好なものを発見しました。
悩ましいのは、どちらも1点限りであることで、ネットで検索しても出てきません。
以降悶々と、
「Dの方が1ヶ月の食費相当(所帯じみて来ました)くらい安いし、多少小さく軽そう」
とも思いましたが、
「Wの多少大きく重そうで高価ですが、ホースハイド革の只者ならぬたたずまいは買わなければ後悔する(物欲に取り憑かれると・・・)」
と決心して先週末(5月19日)伊勢メンへ突進した次第です。

【さらに深い物欲の沼に】
伊勢丹本館5階の時計売り場を徘徊後、メンズ館に戻ろうと6階に上がったら、売り場レイアウトが変わったせいか反対方向へ迷い込み、ある種レトロな飾り気のない薄暗い売り場の入り口に来てしまいました。
「メンズ大市」の看板があり、何気なく見ると一番入り口に以前からデニムパンツが欲しいと思っていたDENHAMのロゴが。
「デ、デンハムがバーゲン!」
イタリア製(元々日本製を探していた)ではありましたが、しっかりしたリジッドデニムが3割引・・・
チャリーン! 本日のお買い上げ合計、三越伊勢丹<3099>の優待を利用して188千円チョイ也!
今年の優待枠(30万円)をほぼ使い果たしてしまいました。
【スニーカーを磨きました】
翌土曜日(19日)は一日中雨模様でしたので、バッグにクリーム塗布をしたついでに、ここしばらくサボっていたので、スニーカーだけですが、靴磨きをしました。
私の靴たちは、愛読しているuribouwataru(id:uribouwataru)家のウリボウ君たちほど芸達者ではないのですが、他の革靴たちから、
「テメエらだけ、可愛がってもらって!」
と怨嗟の声も聞こえてきそうですが、他の革靴(東京へ出かけるときくらいしか履きませんが)に比べてスニーカーはほぼ毎日(1足あたり週に2日)履いていますので、これくらいしてやらないと。

(左:21年3月購入、中:22年9月購入、右:23年4月購入)
一番右の新入り(本年4月購入)は流石に他の先輩方に比べて貫禄が足りません。
有り難うございました。