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出遅れおじさんです。
想定したとおりと言えば良いのでしょうか。
少子化対策の数兆円規模に登と言われる財源議論が、「行く付くべき所」へと到達してしまいました。
以前から、元大蔵官僚で元内閣官房参与の嘉悦大学教授高橋洋一氏が、ご自身の「高橋洋一チャンネル」等で言っていたとおりのストーリー展開で「消費税増税」議論へと様変わりしつつあります。
もうここまで来ると一種の「様式美」といって良いのでは無いでしょうか。
岸田ソーリがぶち上げた「異次元の少子化対策」の財源を巡るその後の議論は以下の通りです。
3月31日の閣議後の記者会見で、鈴木大臣は
の通り、「負担の先送り」と否定的見解をしましました。
【次鋒:こども未来戦略会議】財源は社会保険料
岸田ソーリをトップとする同会議は4月7日、
の記事の通り、社会保険料の引き上げを軸に検討と表明しました。
【中堅:経済同友会、経団連】社会保険料はアカーン! 消費増税ヤ!!
社会保険料を引き上げると負担増となる経済界は一斉に反発。
の記事にあるように、高橋氏の言うとおり消費税増税をほのめかし始めました。
【副将:令和臨調】少子化対策の財源は税を軸に ←いまココ
誰からも付託されたようにも見えませんが、「臨調」を勝手に名乗った「令和国民会議」は、4月25日の提言で「消費税」とは名指しはしませんでしたが、
の、記事にありますように、少子化対策は「税を軸に」と提言を纏めました。
高橋氏によれば、財務省は反感を招くだけですので、決して自ら「消費増税」をぶち上げたりしません。
財界や「臨調」を名乗る勝手連が、「消費増税を!」と言い出すように仕向けているのです。
【大将:岸田ソーリ】向こう10年は消費税を上げない! を貫けますか?
最後は大将のどんでん返しを期待したいところですが・・・
私自身は岸田ソーリがぶち上げた「異次元の少子化対策」が、少子化抑止に繋がるとは思っていません。(何処の先進国でも成功していません)
しかし、出産や子育ての費用の公費負担増には全く異論はありません。
60年国債償還のガラパゴスルールを改めるだけで、16兆円という財源の一部だけでも防衛費増額と少子化対策を補ってあまりある財源が出てきます。
それに2022年も税収は過去最高らしいですよね。
財務省の言いなりになることはありません。
安倍・菅両総理はコロナ対策の100兆円を国債で賄い、日銀に買い入れさせることにより、後世への負担を無しにしました。
安倍氏の没後に元財務事務次官が反論していますが、嘲笑のネタとなっています。
あなたにこれが出来ますか?
これが出来たら岸田ソーリという呼び方を「岸田総理」と改めても良いです。
その程度じゃ嬉しくないでしょうが、消費税増税に乗ると、菅・萩生田ラインに寝首をかかれますよ。
有り難うございました。