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出遅れおじさんです。
安倍元総理が暗殺されて以降、気持ちが高揚していたというのは失礼に過ぎるかとは思いますが、矢継ぎ早に「安倍元総理の遺志を受け継ぐ」という姿勢を見せた岸田ソーリの覚醒ぶりに対して、「本気度を問う」として、以下の記事
で、岸田ソーリが当面取り組むべき課題として以下の5件を挙げさせていただきました。
【課題 0.1:安倍元総理の国葬】
【課題 1:原発再稼働】
【課題 3:防衛力の強化】
【課題 4:憲法改正発議】
で、早速黄色信号を通り過ぎて「赤信号」が点灯しました。
時事通信の8月5日付けの以下の記事
によると、23年度防衛予算概算要求は、5.5兆円台で調整とのことで、我が国の防衛力強化がお気に召さない時事通信としては、これでも「過去最大」、「財源が焦点」と批判的に報じています。
5.5兆円台?
バイデン大統領との首脳会談での公約は何処へ行った!
(22年の予算額が5.4兆円でした)
「相当な」防衛予算の増額の第一段階がこれか?
勿論、日米首脳会談では具体的な金額は出ていなかったようですし、金額がありきとは思いませんが、前任のトランプ大統領時代からの懸案事項でもありましたし、EU標準レベルのGDP比2%が最低限目指す水準では無いでしょうか。
今回の概算要求には金額を明示しない「事項要求」が含まれているとのことですので、最終的な予算額は上積みされるでしょう。
しかし、5兆円台の防衛予算を5年がかりと言いつつも倍増するためには、毎年1兆円規模で強化を続けないと、人員にしても装備品にしても急に倍増は出来ません。
GDP比2%は安倍元総理の遺志でもありましたが、財務省及び官僚達の操り人形である岸田ソーリは四十九日も過ぎないうちに遺志を葬り去ろうとしています。
8月末に集約のハズの概算要求が早々にマスコミが報じるところになったのかについては、防衛省からのリークであろうと思います。
防衛省はやる気があるのか?
と言いたくなりますが、予算を総括する会計課長は財務省からの出向者です。(この部分は元財務官僚で嘉悦大学教授の高橋洋一氏情報です)
防衛省内の議論を警戒した会計課長がリークにより機先を制し、5.5兆円台を既成事実化しようとしたとしか思えません。
財務省側からもこれに同調するように、防衛費の増額分は「福祉予算の削減」か「増税」などという戯けた発言も出ているようです。
防衛費の増額は子孫に国土や安定した社会を残すためのものですので「防衛国債」で賄うのが自然では無いでしょうか。
本来、防衛省内部で財務省を牽制すべき島田和久事務次官は岸信夫大臣の意向を無視して7月1日付けで退任させられており、財務省及び官邸は着実に外堀を埋めています。

岸大臣ご自身も痛々しい車椅子姿を見るにつけ続投は望むべきもない状況ですので、8月10日と言われる内閣改造では退任やむなしとは思いますが、まさか後任の防衛大臣は巷間伝えられている「FK田」氏では無いですよね。
「FK田」氏と言えば、「人の命は地球より重い」といって脅しに屈してテロリストを保釈しまた新たなテロ事件による犠牲者を生んだ元総理大臣の孫ですよ。
また、長野五輪の聖火リレーで動員された中国人留学生を初めとした連中の乱暴狼藉の取り締まり中止を指示した元総理大臣の子どもですよ。
父や祖父に似ず立派な方なら申し分ありませんが、当の「FK田」氏は名うての親中派として有名です。
本当に防衛大臣が「FK田」氏になれば冒頭の5つの課題の内、2つに同時に赤信号がともることになります。
心ある自民党議員の抵抗というよりは造反を期待したいと思います。
早苗チャーン、青山サーン・・・なんとかしてくれー!!
ガースー! カムバック アゲイン!!
有り難うございました。