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出遅れおじさんです。
10月も月末が近づいてきましたので、これから各社の決算発表が目白押しとなります。私の手持ち銘柄のトップバッターはキヤノン(7751)で26日に3/四期決済が公表されました。
他の3月決算各社は今回が中間決算発表でのこり半年を見通す良い指標となるのですが、キヤノンは12月決算なので今回は3/四期、およそ期末の業績も見え始めて来る頃です。
やられました!
生来「グータラ」な私は、人より先んじて・・・と血眼になって決算発表資料を調べる、と言うことは一切無く、株価の異様な動きを見て、ようやく(or あわてて)決算発表資料を探す、というのが常です。
で、今回の3/四期の決算発表は以下の通りでした。
売上高 対前年同期 △ 15.5%増
営業利益 〃 △502.0%増
純利益 〃 △421.0%増
何処が気に入らンネン!
決算短信を読み進めていくと・・・見つけました。ネガティブポイント。
今年度通期見通しで、営業利益が減益見通しとなっておりました。
ただ、それでも2021年12月期見通しは(何れも単位:億円)
売上高 営業利益 純利益
前年度決算時 34,000 1,585 1,150
2/四期決算時 36,000 2,830 2,010
3/四期決算時 36,000 2,720 2,010
中間期決算時に営業利益を78%上方修正したのが、4%下げただけで・・・
きっとこれを大きなネガティブポイントとして売り浴びせた連中がいるのでしょう。
それ以前から、何らかの兆候はあったのだと思いますが、キヤノンの株価は5日連続での下げ。
さらにこれを締めくくるかのように、決算発表後は2日で10%の下げ。

特段「売る」つもりも予定もなく、キチンと利益が出て配当を頂ければ良いので、株価がどうなっても気にしないつもりですが、「買い」に走るほどの下落でも無いところがナントモ言いがたいところです。
バフェット流に言えば、市場独占というわけでも有りませんが「偉大なビジネス」的な良い技術はあるのですが、この会社はマーケットからは余り好かれていないのでは、と勘ぐってしまいます。
私の保有銘柄に中では、同社は以前は優等生であったのですが、いつの間にか百貨店各社とANAに続く不良債権銘柄になりつつあります。
有り難うございました。