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コメント
コメント一覧 (4)
1. k
2025年03月27日 15:15
こんにちは。
私のささやかなアイデアを試して頂き、とても嬉しいです!本当にありがとうございます<(_ _)>
光害地での銀河撮影、輝度情報は露光時間を延ばせばそれなりに手応えもあるのですが、カラーは遠征地に到底及ばず、最終的にこんな方法を考えました。
>IRとBをblendしてGを作るに際して画像間の明るさの違いを補正すべきなのか
補正した方が良いような気はするのですが、 私はやっていません^^;
IRとBの割合は、各フィルターで撮影した同じ白色星の輝度カウントを測って(一つのカメラなら1度測ればOK. 以前使っていたST8XMEは赤外感度が高かったので7:3(なのでG=(0.3*IR+0.7*B)/2) 今のASI533MMは青が高いせいか5:5)参考にしていますが、これで大体問題無さそうです。
それから色合わせはSPCCで上手く行くときもあるのですが、私はBackground neutralization→Color Calibration (structure detectionのチェックを外して)を使う事が多いです。
>IR3 BLFit7の方が鮮明です
>IR3 B7の方の銀河画像は処理を進めていくと色被りが目立つ
カラーとはいえ各フィルター画像の輝度情報にも引っ張られるので、IRの割合が多ければ解像度低く背景はフラット、Bが多いと解像度高く背景ムラ目立つようになりますよね。
背景ムラは合成前にGraXpertやGCで補正したり、それでも酷い時は合成後にDBE使ったりしています。
解像差は、どうせ輝度情報と合わせる前にノイズ低減処理で暈してしまうので、私はとりあえずホワイトバランスだけに注目しています。ちなみにBXTは、IRとBの星像に余程の差が見えなければ、RGB合成後(ストレッチ前)に行っています。
ところで、私はL画像にIRとB全部のデータを使うのですが、淡い部分や微光星が写っているIRと、暗黒帯の解像が詳細で深いBの「良いところ採り」が出来れば理想的と思います。
何か良い方法が無いでしょうか・・・
長文失礼致しましたm(_ _)m
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Toshy-jiG
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2.
Toshy-jiG
2025年03月27日 16:55
ありがとうございます。
ご本家からコメントいただき、誠に恐縮かつ大変光栄です。
そもそも私がここにきてモノクロカメラを入手する気になったのも、Kさんのblogとしばしばフォトコンに掲載されている素晴らしい銀河の作品を見てのことです。なにせそう毎日遠征できるわけでもないし、さりとてリモート観測所があるわけでもなく、お金を出せばリコリモのようなものもありますが、それは自分で撮影するのが難しくなるまで取っておくつもりです。この趣味の楽しさは、色々と機材を工夫しての撮影半分、あれこれ試行錯誤する画像処理半分と心得ていますので。
さて、色々と貴重なコメントを頂き誠にありがとうございます。IRとBのブレンドに関しては大変参考になります。ホワイトバランスもおっしゃるようにBN→CCでも同等の色合いになりますね。それもやってみました。LにIRとB全部のデータを使うというのは今後やってみたいと思います。
なにせこれ第1号作品です。今後さらに研鑽を積みたいと思います。
不躾ながら、さらにやってみて疑問点があればお聞きしたいと思いますのでよろしくお願いします。
ありがとうございました☺️
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Toshy-jiG
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3. Sakai
2025年03月28日 08:38
大変参考になりました。この方法はいろんな銀河にも適応できるのでしょうか。是非いろんな銀河で試してください。IRは星雲でも効果が発揮する場合があり、しっかり撮れる対象なら大変有効だと思います。最近はどんな対象でも必ずIRを撮ってその写り具合を見ています。いずれにしても天気次第で、適度な雨(畑のために)と夜の晴天を願っています。
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Toshy-jiG
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4.
Toshy-jiG
2025年03月28日 10:48
Sakaiさんありがとうございます。
IRは自宅からの撮影の強力な助っ人ですね。これから色々やってみたいと思いますが、天気がどうもね・・・
このまま五月晴れなしで夏とならないことを願うばかりです。
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Toshy-jiG
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私のささやかなアイデアを試して頂き、とても嬉しいです!本当にありがとうございます<(_ _)>
光害地での銀河撮影、輝度情報は露光時間を延ばせばそれなりに手応えもあるのですが、カラーは遠征地に到底及ばず、最終的にこんな方法を考えました。
>IRとBをblendしてGを作るに際して画像間の明るさの違いを補正すべきなのか
補正した方が良いような気はするのですが、 私はやっていません^^;
IRとBの割合は、各フィルターで撮影した同じ白色星の輝度カウントを測って(一つのカメラなら1度測ればOK. 以前使っていたST8XMEは赤外感度が高かったので7:3(なのでG=(0.3*IR+0.7*B)/2) 今のASI533MMは青が高いせいか5:5)参考にしていますが、これで大体問題無さそうです。
それから色合わせはSPCCで上手く行くときもあるのですが、私はBackground neutralization→Color Calibration (structure detectionのチェックを外して)を使う事が多いです。
>IR3 BLFit7の方が鮮明です
>IR3 B7の方の銀河画像は処理を進めていくと色被りが目立つ
カラーとはいえ各フィルター画像の輝度情報にも引っ張られるので、IRの割合が多ければ解像度低く背景はフラット、Bが多いと解像度高く背景ムラ目立つようになりますよね。
背景ムラは合成前にGraXpertやGCで補正したり、それでも酷い時は合成後にDBE使ったりしています。
解像差は、どうせ輝度情報と合わせる前にノイズ低減処理で暈してしまうので、私はとりあえずホワイトバランスだけに注目しています。ちなみにBXTは、IRとBの星像に余程の差が見えなければ、RGB合成後(ストレッチ前)に行っています。
ところで、私はL画像にIRとB全部のデータを使うのですが、淡い部分や微光星が写っているIRと、暗黒帯の解像が詳細で深いBの「良いところ採り」が出来れば理想的と思います。
何か良い方法が無いでしょうか・・・
長文失礼致しましたm(_ _)m
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ご本家からコメントいただき、誠に恐縮かつ大変光栄です。
そもそも私がここにきてモノクロカメラを入手する気になったのも、Kさんのblogとしばしばフォトコンに掲載されている素晴らしい銀河の作品を見てのことです。なにせそう毎日遠征できるわけでもないし、さりとてリモート観測所があるわけでもなく、お金を出せばリコリモのようなものもありますが、それは自分で撮影するのが難しくなるまで取っておくつもりです。この趣味の楽しさは、色々と機材を工夫しての撮影半分、あれこれ試行錯誤する画像処理半分と心得ていますので。
さて、色々と貴重なコメントを頂き誠にありがとうございます。IRとBのブレンドに関しては大変参考になります。ホワイトバランスもおっしゃるようにBN→CCでも同等の色合いになりますね。それもやってみました。LにIRとB全部のデータを使うというのは今後やってみたいと思います。
なにせこれ第1号作品です。今後さらに研鑽を積みたいと思います。
不躾ながら、さらにやってみて疑問点があればお聞きしたいと思いますのでよろしくお願いします。
ありがとうございました☺️
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IRは自宅からの撮影の強力な助っ人ですね。これから色々やってみたいと思いますが、天気がどうもね・・・
このまま五月晴れなしで夏とならないことを願うばかりです。
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