てぱとら委員会だべりぺ〜ぱ〜@WEB
てぱとら委員会の新刊同人誌『とっておきのfor me』を11/23開催の文学フリマ東京41にて刊行しました!
「自分にとって大事な作品について、ナイショ話をするための場」がテーマ。
普段イベント限定で配布しているフリーペーパーを作らなかったので、代わりに発行振り返りトークをしてみました。集まったメンバーと、『for me』本の担当ページはこちら。
浜場:『キン肉マンⅡ世』に寄せたエッセイを書いた。海外アニメ紹介も。
ましゅまる:『エリザベート』でエッセイを書いた。
たぬき:『恋愛社会学』を読んで対談をした。レポマンも。
いなだ易:『ぼくはかぐや姫』『骨の城』のエッセイを書いた。巻頭言や書籍紹介も。
pirarucuとなつめは激務などで不参加ですが、巻末座談会や感想帳に登場しているよ。
文学フリマ東京41振り返り
易:東京文フリお疲れ〜〜。
ま:私は行けませんでしたが、皆さんどうでしたか。ビッグサイト・ヌクモリティはあった?
た:会場広かったなあ。スペース配置が奥寄りのほうだったからか超混雑もなくて良かったよ。開場してから一人目に『とっておきのfor me』を買ってくれた方に何で知ってくれたんですか?って聞いたら「付箋アンケート企画に参加したんです」って言ってくれて、めちゃくちゃヌクモリティだった。
易:なにそれ嬉しい。わたし5月は一人で出店して、緊張と不眠で死にかけてたから複数人サークルの心強さを感じた!!!ワンオペはしんどいね!!
浜:いなだ半年間ずっとそれ言っててほんまにトラウマなんやなって思う。
易:お祭り好きなのにナーバスがちやねん。今回元気だった。あとね、『for me』本の見本誌読んで、『キン肉マンⅡ世』だ!!って大喜びしてくれる人いて嬉しかった。
浜:嬉しかったね〜、もっと話せば良かった。コミュニケーションの瞬発力が無くて全体的に反省しきりですわ。
た:『キン肉マンⅡ世』で言うと、浜場が普通の服で来たと思ったのに上着を脱いだらアシュラマンが三面で泣いてるTシャツ着てて、しかも私がその事実に気づいたのがお客さんにお釣り渡した瞬間で。ツッコみたいしお釣り渡さなきゃだし渋滞してヤバかった。
た:会場を易とぶらぶらしたの楽しかった~。目的のない会場歩きは2人で行くべきですよ。視野が2倍になるので。
ま:手は4本になるしね。カイリキー。
浜:え?3人いたらアシュラマンにもなれる?
た:うるさ。そこでかわいいポストカードを買ったりしたよ。
易:かわいかったね。「イラスト・写真」のコーナーをはじめてちゃんと回って楽しかった。文フリって色々あるね。
新刊同人誌『とっておきのfor me』イチオシポイント①
浜:そんなわけでてぱとら委員会、2年ぶりの新刊『とっておきのfor me』が出ました。通販もやっております。
た:今回、pirarucuが多忙だったので初めて割付作業を担当したけど、反省点が無限すぎてヤバい。タチキリが想定より切られていると思ったし。ダブルクォーテーションのミスは大量に見つかるし……。
ま:たぬきはいつも向上心に満ち満ちていてえらい。
た:でも本を出した達成感に憑りつかれて、文フリ終わった瞬間から全力転職活動始めたの意味不明でヤバいかも。俺を止めてください。
ま:人生のスピード狂でもある。
浜:まじでありがとうだよ。おつかれさまです。デザインもかわいいよ。
易:「感想帳にシール貼って」って言ったら貼ってくれた。あと散々言ってるけど表紙がかわいい、かわいすぎる。
◆◆◆
ま:私はね、いなだの巻頭言と「おわりに」が好きなんだよね。
易:うれしい☺️ もっと言って☺️
ま:今回の『for me』本って、今までの本、『私たちの中学お受験フェミニズム』とか『推しカプ遍歴インタビュー』と違って一貫したテーマがしょうじき、タイトルや説明からは見えにくいと思うんだよ。テーマはあるんだけど、概念すぎるというか。ぼんやりした概念に点在していたそれぞれの企画が、巻頭言と「おわりに」で挟まれた時にすごい包括された感じがしたんよね。おれっちは。
易:ありがとう。……実を言うと「おわりに」が2個ありますが、あまり気にしないでください。
浜:あっほんまや!言わんかったらバレへんかったのに!
易:え〜?
ま:長い方の「おわりに」のことを指しております。
◆◆◆
易:わたし的な本の見どころはね、たぬきのレポマン初挑戦なんだよな。
浜:アニメ鑑賞会の感想がレポマンになったら嬉しいな〜😘つったらほんとになって感動した。あと、カートゥーンの絵柄って難しいのにきっちり再現できててめちゃかわいい。ありがたい。
た:めちゃがんばった。なんか描けた。今まで、pixivやtwitterやインスタで大量のレポマンやエッセイ漫画を見てきたからこそだね。レポマン筋が発達してた。
ま:データレポマンだからね。
浜:どういうこと?
易:レポマンのプレースタイルのことだよ。
浜:だからどういうこと?難しいって!
ま:基本に忠実であるが故のパーフェクトレポマンもあるからね。んんーっ、エクスタシー。
た:いまどきはね、タブレットとかスマホでお絵描きできるんだけど、スケブにミリペンで描いてコンビニでスキャンしてデータ化したよ。これもヌクモリティだね。
浜:これまで数多のレポマンで見てきた平成のオタクに自分がなっていて趣があった。こんな平成のオタクっぽいこと言ったか?言ったな……という感じで。
ま:ぼくちんの化身であるフトアゴヒゲトカゲちゃん可愛すぎる。天才だ。
た:よかったね。
ま:お前への賞賛に他ならないのだが。流さず受け止めろ。
易:pirarucuの化身が亀なの、脳が混乱するなと思った。
浜:それを言うなら、たぬきが猫やで。
ま:🦀ウニTako。(画像を添付)
『未明ラジオ』に出演しました
た:インターネットフレンズ、かつ、私の『恋愛社会学』対談相手である3時さんがやっているpodcastにもお邪魔して宣伝させてもらったよ。
ま:3時さんこと、午前3時の初回生産限定盤SPさん。贅沢な名だねぇ。今からお前の名前は3だ。
浜:知らんうちにやってたんですけど、何を話したんですか?
易:普通に本の告知をさせていただきました。
た:目次見ながら各章の解説をしたり。あと、そのときは文フリの前だったから、私と3時さんの対談記事への感想帳を見せて感想帳への感想のカツアゲをした。
ま:リアクション動画みたいでよかったんじゃなかろうか。
『とっておきのfor me』イチオシポイント②
た:本になったものをパラパラ読むのも楽しいね。今めくってたら海外アニメ紹介のページで、「パンが男根を象徴していて…」って目に入ってきた。だいぶ良い。
浜:紙の本のそういうランダムなとこ、良いよね。でも急に読み上げないでください。パンが男根を象徴していて良いわけないだろ。
易:どこから読んでも面白い。
ま:アツい自画自賛をありがとうございます。
浜:どんどん自画自賛をして販促をがんばろう。他にないですか。
た:ないかも……。
浜:なくはないよ。
た:全部がええから特筆するポイントがパッと出んのよな。
易:ほな最初からそう言えよ。180度意味変わったがな。
ま:反転術式。
た:手元におもろい本が増えて嬉しいね。イベントでると机の上がにぎやかで楽しい。次こそは表紙に箔押しをしたい。
◆◆◆
ま:なんとなくこの本って、テーマ的にお堅い内容に思われやすいんかなと思ったりするねんけどさ。案外、インターネットの悪口とかに座談会の分量を結構割いてたりするんだよね。
易:かなりざっくばらんな悪口をね。真面目にね。
ま:実はインターネット的なポップさもあるという。
易:この本を作ってSNSにちょっとイラつかなくなったかもしれない!!話したいことがめちゃくちゃあるのに、Xはもうダメだと思いながらも別の何かを呈示できていないことに謎に焦っていたけど、呈示できたから。できたのでしょうか。
ま:できてるできてる。俺が信じるお前を信じろ。
た:なんかネットミームしか喋らんやつおらん?
浜:SNSやめようってずっと言ってるのに。やめたいけどやめられないっていうのはやめてない人の言葉で、やめたらやめられるんだから。
ま:SNSに参加したいわけではないからやめたいんだけど、SNSを観察していたい気持ちが捨てられないんだよな。
易:観察しながら、Xではできない話をしましょう。
た:この本のテーマは「場を作る」ということなんだおね。
易:“場“を作ろう。
た:これからも継続して作っていこうねえ。
ま:続けろ!続けろ!続けるおまえ、めっちゃストロング!
今後の展望
易:手前味噌ばかりですが、『とっておきのfor me』、充実した内容の本になっていると思うので、今後いろんな所で手に取ってもらえる機会を作りたいですね。
た:今のところ、東京・下北沢の本屋B&Bさんでのお取り扱いが決まっております。今後実店舗での販売も増やしていきたい!乞うご期待!
浜:福岡とか、今まで参加してない土地のイベントに行きたいね。『お受験フェミニズム』を名古屋で手売りしたいってずっと思ってます!名古屋文フリを復活させてください!
ま:To Be Continued……。
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「フェミニズム/ジェンダー・セクシュアリティ的にこれってfor meだ!と思った作品」を語る同人誌『とっておきのfor me』を11/23に発行します。
— いなだ易🪸 (@penpenbros) 2025年11月9日
のべ114人が回答した"for me"作品アンケート/“for me”作品にまつわる編集メンバー寄稿(エッセイ・対談)/今語りたい海外アニメ/書籍紹介/座談会… pic.twitter.com/vJwLqvxEUk
