
会社の人事制度改定で、定年後の再雇用状態から無期雇用の正社員に戻ることになった。
再雇用のシニア社員には適用外だった諸制度が、改めて適用されるようになる。
どのような制度が適用外になるのかが、実際に知れてよかったと思う。
会社の制度以外にも、定年を迎えるとどのようなことが起こるのかがわかった。
これは、生きていく上での強みになる。
二度目の定年を迎えるに当たって、もう一度準備ができる。
定年延長で正社員を続ける人たちと比べると、定年の経験の有無は大きな違いになる。
実際に経験して、その上で準備ができるのだから。
制度変更には戸惑ったが、結局はよかったと思う。
あと一月ほどで、再雇用状態が終わる。
第一次定年期が終了する。
大型の異星人との遭遇はなかったが。
正社員に戻っても、現在の出向先での仕事はそのまま継続。
慣れてきているので、それもまあいいかと思う。
次の定年までそのまま働くのかどうかは未定。
終の住処や、暮らし方が見つかったら、それを基本にする生活に移行する可能性は高い。
定年を一度経験しているので、次の生活に移行することに対する心理的なバリアはとても低くなっている。
なによりも、健康と時間が大切。
それが、本当によくわかった。
*☺☺☺☺☺*
第一次定年期の終わり

dantandho