
こんにちは、暖淡堂です。
定年後、再雇用の状態で、出向中です。
で、今週末、出向元の人事部から連絡がありました。
内容は、「人事制度改定による定年延長と再雇用社員の正社員登用」。
おお、そうきたか。
会社の制度変更
人事制度は改定になり、定年が65歳になりました。
60歳から一気に65歳に延長。
現在、定年前の人たちは、そのまま新人事制度に移行。
社内の資格なども、連続性が維持されるようです。
再雇用だった人たちの扱い
希望者は正社員に(再)登用。
再雇用のシニア社員の形態を希望する人は、そのまま再雇用。
本人の希望で選べるようです。
定年時、再雇用を希望しなかった人は対象外。
定年延長を知って、戻ってこようとしても、ちょっと難しい感じです。
再雇用から正社員(再)登用で変わること
まず、給与が変わります。
再雇用での給与が安かったので、ほとんどの人は給与が増える。
業績連動ですが、ボーナスも支給されると思います。
正社員なので。
再雇用で無くなっていた諸手当も復活。
住宅手当などが大きいですね。
それと、休職という状態も可能。
再雇用では病気休職という扱いはなく、もし入院などすることにあっても、年休、その他の休暇がなくなれば、その時点で離職することになります。
正社員に戻ると、最長で2年までは病気休職も可能。
その後、現職復帰もできることになります。
還暦以降では、この安心感が大きいかと。
処遇(職位)はどうなるか
ただ、処遇は、新制度開始直前のものを基準に決める。
なので、再雇用から(再)登用される人は、再雇用時点での処遇が基本。
若干のキャリアが考慮されますが、大体は再雇用時の給与+αくらい。
職位も、シニア社員相当ではありますね。
定年直前は部署を引っ張る位置付けだったとしても、再雇用を経ることで一律に資格は下がってしまう。
制度改定時に社員だったか、再雇用のシニア社員だったかの差が出るところ。
まあ、シニア社員を(再)登用するということ自体がすごいように思うので、この辺りは納得するべきかな、と思います。
*☺☺☺☺☺*
定年は人生における大きなイベントで、それを一度済ませてしまった段階での正社員(再)登用は、なんだかなあ、って感じですが。
まあ、定年をもう一度迎えることができるというのも、好い経験でしょうね。
定年を迎えると、税金や社会保険料などがどんな感じで変わるかが、ざっくりとわかりましたので。
これって、結構、安心感につながります。
次は、二度目の還暦を目指しましょうか。
なんだか諸々リセットです 定年延長で改めて正社員登用へ

dantandho