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2010年11月下旬 ロイクラトンが終わってから、忙しくなった 【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】

タイ駐在備忘録、2010年頃のこと

 

家族でシラチャで暮らしていた2010年11月中下旬のこと。

イクラトン(ロイカトン、ロイガトン、ロイカートンなどともいわれる)のお祭りが終わってから、さらに忙しくなった。

 

www.thailandtravel.or.jp

 

この頃は、僕がそもそもタイに駐在していた目的のうちの、一番重要なものに力を入れていた。

それは、現地での優秀な人材確保。

 

大学や国の研究機関などを訪問して、自分たちの研究所のことを紹介した。

タイには大手の国内企業PTTとそのグループ会社群があり、化学系で人材確保する際は、そことの競争になる。

そして、大概は負ける。

それでも、自分たちの研究所を希望してくれる人がそこそこいてくれたので安心した。

外資系の企業の中でも、日本の会社は人気がある方なのだそうだ。

 

タイから日本国内への連絡方法を色々と模索していた頃でもある。

我が家ではSkypeから固定電話に繋ぐ方法で連絡をしていた。

実家の母と話をしたと日記に書いてある。

暮らしのこと、お金のこと。

僕が遠く離れていたので、少し不安だったようだ。

それでも、まだしばらくはそれぞれで頑張っていこう。

そういう話で終わっていた。

 

シラチャの街に、「めん工房」といううどん屋さんができた。

月末の週末、午前中にスカパープ公園で遊び、お昼頃「めん工房」に行って昼食。

その後、古書店で本を数冊購入。

日本語の本が買えるのが嬉しい。

 

 

dantandho.hatenadiary.com

 

 

この年の11月から12月にかけては、例年よりも気温が高かったようだ。

タイはどこにいっても冷房が強め。

気をつけないと風邪を引いてしまう。

僕は喉の痛みを感じていた。

学生との面談などで、忙しく、移動ばかりしていたせいかもしれなかった。

 

しばらくはのんびりしたい。

そう日記に書いてある。

 

 

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