
2010年9月上旬。
タイの暑さの盛りは4月から5月。
ソンクラン祭り(水掛け祭り)が終わると、ゆっくりと気温が下がり始める。
9月は、午前中は晴れ、午後は雲が増えてきて、夕方から夜に大雨という日が続くようになっていた。
この頃、数日風邪気味だったようだ。
日記には「薄い水割りを飲んで寝る」などと可愛らしいことを書いている。
お酒を飲まず、娘とすごろくをしてから早めに寝ている夜もあった。
状況はわかってきていたが、タイの建物の中のエアコンは身体に負担だった。
冷気の吹き出し口を調整してもらった。
冷たい空気が直接身体に当たっていたのだ。
気を利かせて、僕の席を狙って涼しくしてくれていたのかもしれない。
が、さすがに寒くなり、調整して方向を変えてもらった。
それで冷風は当たらなくなったが、代わりに水滴が席の近くに落ちるようになった。
それもある意味、サービスだったか。
しばらくすると、その水滴が落ちる時を待つようになった。
まるで鹿おどしのようなものだ。
この頃、シラチャの学校で行われたレクレーションに参加している。
家族で参加して、玉入れをした。
一つ一つ玉を拾って投げ入れるよりも、両手でまとまった数の玉を掴んで、一気に放り上げる方が効率的だったようだ。
その戦法を採用したチームが、一番多く玉をカゴに入れることができていた。
そのやり方に気づいた人は、なかなか賢い。
僕は大笑いしながら、そのチーム(個人でもあったが)の独特な闘い方をみていた。
タイでは、お酒類が買える時間帯が決まっている。
お昼頃と夕方5時以降11時くらいまで。
休日になると、ビールの買い置きがなければ、僕はサンダル履きでペタペタと歩き、スカパープ公園の前にあるセブンイレブンに買いに行った。
本当に、何度も行ったと思う。
で、ビールを買った。
それがやがてシンハになり、チャーンになり、レオになっていった。
一通り飲んだ後は、だいたいチャーンのクラシックを買うようになった。
一番飲みやすかったと思う。
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