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【現代詩】「駆け出す」 衝動と時間 現代詩の試み

 

駆け出す

 

不意に、駆け出すには

ちょうどよい季節になった

 

かもしかや若い鹿のようには

もう駆けられないけど

 

むしろよたよたと

だらしがないくらいだけれど

 

不意に駆け出すには

ちょうど、よい季節になった

 

雨空を見上げ、吐息をつき

駆け出すには

  

*****

 

年齢なりの体力で、身体の底から湧き上がる衝動に身を任せてみるのもよいと思います。

何ができるにしても。

それは自分の身体全体の輪郭にちょうど合ったもの。

それを知るのに、遅すぎることも早すぎることもないですね。

 

 

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dantandho

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