2023-12-15 【現代詩】「距 離」 自然との境界が揺れているイメージ 現代詩の試み 現代詩 距 離 朝 目覚めて ホテルの部屋の 窓ガラスに当たり 砕けながら滑り落ちる 雪に気づいて 感じたのは 寒さ ではなく 遠さ、だった 灰色の建物の壁に囲まれた空間を 雪が舞っていた とても静かだった そして 不意に 一人きりだった ***** ミュンヘンのホテルに滞在していた時の「想い」です。 作者:暖淡堂 作者:暖淡堂 暖淡堂書房 dantandho にほんブログ村 ランキング参加中詩 ランキング参加中雑談・日記を書きたい人のグループ