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【現代詩】「風と雪」 季節の間に雑に積もるものたちのイメージ 現代詩の試み

現代詩、詩

 

風と雪

  

足元を駆け抜ける子犬を追って

ただズルいだけの気配が

落ち葉をめくる

その冷たさがとても雑だ

 

匂いだけで降っていた雲のカケラが

首筋を撫でながら

なぜか笑う

透き通ったアマい声で

 

季節の変わり目に

騙されるとしたら

重さのないものだけが

この手に残ればいい  

  

 

*****

 

 

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dantandho

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