
新星
道の駅 可児ッテで発見した、希少品種の梨です。なんか昔、品種をあれこれ調べていた時に名前を知ったような記憶がありますが、食べるのは初めてなんじゃないかなあ。新品種という訳ではなく、実は品種登録されるまでに実に30年以上もの月日がかかっているのですね。むしろベテラン。ですがその長い月日の間に次々と新品種が誕生し、それらの品種に勝てず近年では栽培されている農家さんも少ないみたいです。だから希少品種という訳。

新星は翠星×新興の交配から得られた実生を選抜育成した品種です。形がりんごに似ていることから、リンゴ梨とも呼ばれているんだそう。

表面はゴツゴツしていて、持った感覚としてはなんか硬そうな梨だな~、って感じでした。大玉なので重さもズッシリとあった。

新星の断面図はこんな感じ。包丁は思っていたよりもスッと入って、硬そうだなあと思ってましたが多汁だからかカットはしやすかったです。シャキシャキって感じで。
酸味は少なく、甘みが強く感じられてとても美味しい梨でした。えー、これ好き。希少品種ということで次いつ会えるかわかんないけど、また食べたい。