
福島県産のさくひめです。
296-16×332-16という交配で誕生したさくひめは、旧系統名がモモ筑波127号、2018年に品種登録されました。
いろんなサイトでの説明を見比べてみたのですが、ブラジルから導入した低温要求時間の短い品種「Coral」と、日本の果実品質に優れた早生品種「ちよひめ」などの交配により育成された、という記述も見受けられます。

温暖化により冬の気温が上昇しても、安定した開花と結実が見込める品種であるため、特に早生品種の栽培割合の高い西日本の産地を中心に普及を見込んでいる桃です。

はい、さくひめの断面図。果肉が柔らかかったのでうまく割る事ができなかった…。なんだか「ゲハッ」と吐き出しているような桃の断面図に(泣)。

さくひめは日川白鳳と比較される事が多いのですが、糖度や酸味は日川白鳳と同レベルのようです。
私が食べたさくひめの果肉は柔らかかったんですけれど、めちゃめちゃ甘かった!そして、華やかな香りがしました。