
2月22日(日)第一食
さて、二郎系。
少し前からいわゆる“二郎系”のラーメンやにも
行くようになっている。
二郎系は基本は量が多いのだが、今は小盛のような
サイズも用意している店がほとんど。
そして、二郎系はただ量が多いだけでなく、うまい、
ということに気が付いたのである。
それはそうであろう。ただ量が多いというだけで、
一つのジャンルになるほどに広まるということは
あり得ないのである。スープも麺もちゃんとうまい。
と、いうことで[風神の豚]というところ。
場所は上野駅前、昭和通りと浅草通りの交差点から
浅草通り側へ、上野警察へ曲がる交差点の手前、
浅草通り沿い北側。そばやの[翁庵]の前。
黒地に黄色文字で店名。二郎系では、一番拙亭に
近い店になるか。
できたのは昨年の夏頃。
知っていたが、あまり意識はしていなかった。
ただ店構えと店名から、ここ、もしかして、二郎系?、
というのに最近気付き、調べると、なるほどそのよう。
評判もよさそうなのできてみた、というわけである。
ここは旧町だと上車坂町。浅草通りをはさんで南側が
下車坂町。車坂というのは江戸期、上野寛永寺山内にあった
坂の名前だがその坂下に寛永寺の門があり名前が車坂門。
その前の町なので、この名前がつていたと思われる。
本来の車坂からかなり東に随分移動した場所のなのが
おもしろい。
ここは、夜の営業はなしで17時まで。
土曜休みで、日曜は営業している。
今日はよい天気、最高気温17.6℃(14時18分)。
昨日から暖かくなったが、明日は有明だが、さらに
気温が上がるという。もはやコートは不要で、初夏。
14時前に到着。
券売機で食券を購入。
二郎系はニンニク、アブラマシマシなど、
好みのコールをしなければいけないのだが、
やはりトウシロウにはこれはなかなか緊張の瞬間。
ここは、券売機で買う際にあらかじめ登録できる。
トウシロウにはありがたい。
麺200g、にんにくありで、他ノーマル、900円也。
カウンターのみ。
中も黒い。
先客は、意外に少なく2~3人。
厨房の中はご主人らしき短髪の小父さんと女性。
食券を出して待つ。
二郎系は麺が太いせいか、意外に時間が掛かるか。
ややあって、きた。
やはり、これ、インパクトがある。
とても食べ切れるのか、と。
一番上は、大量の背脂。
もやし、手前が大量のにんにく。
左が、豚肉、なのだが、バラか。
ロール状に巻いてあり、直前に表面を焼いてから
のせているよう。
そして、スープ。
脂が浮いているが、透明の非乳化、とのこと。
へー。
二郎系は濁った乳化、と、非乳化と2タイプあるよう。
麺は、
ちょっとウエーブのかかった平らめの極太。
麺は二郎系はほぼ皆こんな感じか。
麺も重要な魅力の一つであろう。
ワシワシと食える。
これがよいのだが、二郎系以外ではあまりないのも
不思議といえば不思議か。
さて、これ、いったいどこから食べるのか。
迷ってしまうが、麺200gだからか、意外にこぼれて
しまうようなこともなく、すっと食べ始められる。
にんにくの量が、これなので、かなりインパクトがある。
まさに、ガツン!。
夢中で一気に食べ進める。
途中で止まると、食べられなくなる、か。
が、まあ200gだからか、そこまでの心配はなく、
段々に終わりが見えてくる。
完食。
うまかった、うまかった。
どうなのであろうか。
もともとの、二郎の三田本店から、それぞれ微妙に
あるいは大いに?変わっている、のか。
また、きっと進化もしているのでは、なかろうか。
まあ、私は、そこまでこの系統を追求できる
体は持ち合わせていないが。
ともあれ。
二郎系、やはり偉大、で、あろう。
台東区東上野4-3-1
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