
引き続き、スペイン行き。
フランクフルトで乗り換えて、マドリッドまで。
飛行機はイベリア航空の地域航空会社でAir Nostrum
(エア・ノストラム)。ヨーロッパ域内を飛んでいるよう。
ドイツ、フランス、スペインと、ヨーロッパ横断なのだが、
雲で地上はほぼ見えず。
機内食。
ラビオリの入った、ホワイトソースのグラタン。
チーズクリームで、濃厚。
サラダにもブルーチーズ。
フルーツはいちご、メロン、リンゴ。
3時間ほど。
夜、ヨーロッパ時間10時半にマドリッド着。
このエスカレーターを降りた、空港内のホテル泊。
翌朝飯。
空港内なので、ファストフードのような、バル、
というのかカフェのようなものはチェーン店が多くある。
近くの一軒[BARETO]。
コーヒーとオレンジジュースとサンドイッチのセット。
向う側、内儀(かみ)さんのものが、クロックムッシュ。
手前が、私のサンドイッチ。
スペイン語でbocadillo、ボカディージョ、でよいのか、
広くサンドイッチのこと。
これは、定番でこの後なん度も見かけるが、生ハムを細い
フランスパンではさんだもの。この細さは、スペイン独特の
ものであろう。
さすがにスペイン、イベリコ豚の国、生ハムはどこにでも
あり、とてもポピュラー。
ちなみに、スペイン語でハムはjamon(ハモン、oは`の付いた
文字)。(スペイン語は ` アセントなどの付いた単語が相当数
ある。日本語ページでは表記できぬので、以下、この日記では
`などを取った文字を使用する。)
私、今回やっと知ったが、イベリコ豚、Cerdo(豚)Iberico、の
イベリコとは、イベリア半島の、という形容詞でイベリア半島=
スペイン・ポルトガルにいる黒い、イベリア種の豚のこと。
イベリコ豚というと日本ではとてもありがたいもののようだが、
種として固定され国の認定は受けているようだが、こちらでは
まあ、あたり前の普通の豚、といってよいのであろう。
もちろん、うまいのだが。また、こちらのハムはほぼ生ハム。
コーヒー、cafeはスペインではイタリアなどと同様、
濃くて少量のエスプレッソが定番で、これがカフェ・ソロ
(Cafe solo)。カフェ・コン・レチェ (Cafe con leche)が
ホットミルク入りのイタリアでいうカプチーノ。お湯で
薄めたのがやはりイタリア同様アメリカーノ。この時は、
コン・レチェ。ほぼスペインではこちらが外国人観光客と
見ると、with milk?、と英語で聞いてくれるので、特に
覚える必要はなかったのだが。
チェックインし、イベリア航空のバルセロナ行きで
バルセロナまで。
スペイン全体の地図を出しておこう。
マドリッドはスペインのほぼ中央。
バルセロナは地中海側のフランス国境のカタルーニャ州の州都。
カタルーニャはスペインの自治州で、少し前に独立宣言を
一方的にしてもいる。歴史的に地域アイデンティティーが強い。
バルセロナ空港までは1時間ちょい。
が!、ここで問題発生。
な、な、なんと、待てど暮らせど預けた大きなスーツケースが
出てこない。え、マジで?。
そう、ロストバゲージ。
生まれて初めて、で、ある。
クレーム受付に並ぶ。
同じ便で、やはり同様の人々が6~7組。
コンテナ一つ分、マドリッドに置き忘れてきたよう。
5時にはホテルに送り届ける、と、イベリア航空の人は言う。
一応、信じて空港を出るしかない。
ホテル手配の送迎タクシーがきていたのだが、これはキャンセル。
外へ。
市内まで、バスで。
郊外はやはり、地中海沿岸の乾燥した土地のよう。
市内に入ると雨。
バルセロナ市内の地図も出しておこう。
カタルーニャ広場、Placa de Catalunya、で降りる。
ちなみに、placa(プラカ)の c は下にニョロニョロがついた
セディーユという文字。フランス語やポルトガル語で使われ、
スペイン語で広場はplaza(プラザ)。これはカタルーニャ語
だからのよう。英語のplazaと同じ言葉。
ここからホテルまで、地下鉄、metro。
スペインも地下鉄の切符は自販機でカードで買える。
(iphoneに入れたカードのタッチ決済でOK。ちなみにスペイン
ではKIOSKから、スーパー、レストラン、バスまで、すべてこれが
使えた。完全に現金不要である。)
スーツケースがないので、歩きやすいのが、悲しい。
カタルーニャ広場から、北へ駅二つ、ディアゴナル、Diagonal
で降りてホテルはすぐ。
ここは、グラシア通り、Pg.de Graciaというハイブランドの
路面店が立ち並ぶ幅の広い目抜き通り。
あの、ガウディー作の、カサ・ミラ、Casa Milaが目の前。
黄色に赤いラインはカタルーニャの旗のよう。
ホテルは[Suites Avenue Barcelona]という名前でこの対角の
数軒目。ビルの1階は、FENDI。
これは別日だが、ここ。
つづく
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