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犯人を取り押さえる日本と無力化する欧米と

この前、上級者向けの日本語レッスンでディベートのレッスンを行いました。
テーマは死刑制度は是か非か。
まあ、どちらも論点は出尽くしているので、日本語での論旨展開を覚えてもらうのが目的ではあります。

 

ただ、これまでと違ったのは最近起きたトランプ前大統領の狙撃事件があったから。
狙撃した犯人はシークレットサービスに射殺されました。
いわば裁判を受けることなく、即時死刑執行されたのと同じ。

 

jp.reuters.com


つい最近フランスでも。

 

news.yahoo.co.jp


これ以上の犠牲者を増やさないというのはわかるけど、反面犯人の動機はわからないままになります。

 

この点、日本はめったなことでは発砲しません。
安倍元首相を銃撃した事件でも取り押さえました。
昨年あった岸田首相に爆弾を投げつけた犯人も同様。


アメリカなら間違いなく二人とも射殺でしょう。
そうなったら動機の解明が進まず、宗教2世の問題もいまほどクローズアップされなかったかも。
実際トランプさん銃撃犯の動機はまだ解明されていないし、おそらく永遠に謎のまま。

 

日本は死刑制度があるからこそ犯人を確保して動機の解明に全力をあげるのに対し、欧米では安全が第一だからすぐに無力化する。
日本語レッスンではこのあたりまで議論が進みました。


死刑制度があることで日本は国際的に批判されているけど、警察機関が犯人を殺してしまう国はどうなのという気もする。
このあたりをレッスンでとりあげるのは、ちょっと難しいかなあ。

 

 




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