詐欺のターゲットといえば高齢者ですが、その次に狙われやすいのが大学生。
親から独立して、かつ世の中のことがまだわかってない年代。
大学生にマルチ商法を行ったとして、4人逮捕されたのは比較的大きくニュースで取り上げられていました。
セミナーを録画した映像をみましたが、いかにも稚拙。
洗脳するような強烈さもないし、この手のセミナーには必ずいるサクラも放送された限りではいませんでした。
この内容で8億円以上も稼いだのだから、どれだけ若い人は騙されやすいのかちょっと驚きです。
それに報道されている内容を見る限り、金持ちになるノウハウを教えているわけでもなし。
ねずみ講やマルチ商法の知識があれば簡単にわかりそうなものですが。
まあ、被害者の一人はマルチ商法と途中でわかったようですが、それでも抜けられなかったとのこと。
ここが私には理解できないところですが、誘ってきたのが親しい友人ではなく、マッチングアプリで知り合った人。
そんなの縁切ったところでなんの痛痒も感じないと思うのですが。
今はマッチングアプリで結婚する人も結構な数らしいので、それだけ警戒心が薄れているのかな。
「マルチ商法」で検索すると行政や警察、大学なども警告を出しています。
結局は会った人間が信用できるかどうかを見極めることができるかどうか。
高齢者向けの詐欺の事例はしょっちゅう報道されているけど、若者向けの詐欺案件ももっと大きく報道してあげてほしいところですね。