若いころはあまり年金のことは頭になかったけど、さすがにもらう寸前の歳になると気になります。
先週、5年に一度の財政検証が行われ、今のところは政府が目標にしている給付水準は維持できるとのこと。
20年くらい前の小泉政権のときに100年安心とか言っていたけど、あまり関心はありませんでした。
当時は100年後も年金だけで生活できると勘違いする人がたくさんいたけど、もちろんそんな訳はありません。
政府のいうところの年金のシステムが100年後も存続するというお話し。
その後の政府の教育?がよく効いて、今では誰も年金だけで暮らせるとは思っていません。
ただ、私より上の年代は年金頼みの人が少なくないので、最近の物価高とあわせて大変そう。
若いうちから投資なんかで対応を考えさせられる今の世代はラッキーなのかそうでないのかわかりませんね。
財政検証の結果が報じされた翌日にGPIFの運用結果が発表、23年度運用は45兆円プラスとのこと。
年金が上がる訳ではないけれど、財政の安定化には役にたつそうです。
これ自体は結構なことですが、偶然財政検証の翌日に発表されたわけがない。
いい話なのだからむしろ前の日に発表してもよかったはず。
この順番の方が都合がよかったのでしょう。
先にショックを与えておいて、次に安心させる。
いい記憶が後に残りやすいんでしょうね。
GPIFそんなに黒字なら、同じ株を買っておけば同じように儲かるはず。
保有銘柄は公開されているので、調べてみましたよ。


https://www.gpif.go.jp/operation/the-latest-results.html
なんと2253銘柄。
他に外国株や債券もあるし、これはちょっと真似できないな。
おとなしくインデックスファンド買っていたほうがよさそう。
それにしてもトヨタの株3兆円以上ももっているって、凄いの一言ですね。