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「フロッピー廃止」が「アナログ規制の撤廃」ってよくわからない

私がITの企業で働き始めた1985年当時は、まだまだコンピューターを取り巻く環境はアナログの世界。
日本でデジタル通信サービスのISDNが始まったのが1988年です。
それまでネットワークをつないでデータをやりとりするときはアナログ回線を使うしかありませんでした。

 

だから私にとって、アナログとかデジタルとかの言葉は通信方式のイメージが強いです。
せいぜいCDが出始めた時期なので、音楽の提供媒体でレコード・カセットテープのアナログか、CDのデジタルかの違いくらい。

だから、この記事にあるような「アナログ規制」とかの言葉にはかなり違和感があります。

 

news.yahoo.co.jp

 

そもそもアナログとは「ある量またはデータを、連続的に変化しうる物理量で表現すること(広辞苑第6版)」です。
この定義と「規制」とはまったく関係ありません。

 

まあ、デジタル庁という名前の通り、反対語のアナログを排除したいのはわかりますが。
時代遅れという意味で使うことが多いアナログですが、最近はレコードも復権しつつあるし目の敵にするような言葉でもありません。

 

ましてや、フロッピーで扱うデータはデジタルデータです。
フロッピー廃止イコールアナログ規制の撤廃って、ちょっと矛盾があるのですが。
最新技術を使えないような規制を撤廃するのなら、それなりの言葉を使ってほしいものです。


ところで、1MB程度しか記録できないフロッピーの使用頻度はたしかに減っていますが、CSVなどのテキストデータなら結構な情報量の記録が可能。
ネットに接続していないPCでのやりとりなら情報漏洩の危険性も減ります。
天災などでネットワークインフラが機能しなくなったときの万一の場合のバックアップとして、残しておいてもいいように思いますけどね。

 




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