落語協会100年興行として、東京上野の鈴本演芸場で桂文枝をトリとする寄席が行われています。
日曜の早朝にNHKで放送している演芸図鑑で知ってから、行けたらいいなあと思っていましたが、運よくスケジュールが空いて見に行けました。
上方の大御所を迎えるためか、東京もトリをつとめる実力者がズラリ。

これで3000円は超お得。
なにより演者のやる気が違います。
というのも、鈴本演芸場では珍しく(?)連日立ち見がでるほどの大入り。
やっぱり客が多いほどそれだけ返ってくる反応も違います。
数えるほどの客の入りで、しかも何人か居眠りしている状態ではやる気もでないでしょう。
普段より数段キレがある噺を聴くことができました。
ただ、肝心の文枝さんにちょっと疲れが見えたのが心配。
大阪では普段は8日間のようで、慣れない東京で10日間トリを務めるのは予想以上に大変なのでしょう。
御年80歳を越えてることもあるでしょうが、あと3日間頑張ってほしいもの。
東京の寄席で文枝を見られるのは、今後まず訪れないチャンス。
時間があれば是非。
ちなみに10時半くらいまで(開場は12時)に並べばおそらく大丈夫です。