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名は体を表す

ビジネス日本語を教えていると、時々でてくるのが中途採用という言葉。
新卒で会社に入るのが普通だった時代だからできた言葉。
だから、いちいち日本の就職制度を説明しなければいけないことがあります。

 

今後はその心配はしなくてもよくなるかもしれません。
経団連中途採用の表現をやめて経験者採用にしようというもの。

 

news.tv-asahi.co.jp

 

理由が「中途半端みたいなイメージ」があるからとのこと。
なんかよくわからないですね。
終身雇用で新卒から定年まで勤めあげるのが標準的なモデルだった時代の、例外的な採用方法だから「中途」になったと思うんだけど。
「時代にそぐわなくなったから」ならわかるんですが。


代わりの名称が「経験者採用」ですが、うーんどうなんでしょう。
すでに使われている言葉ではありますが、未経験者は対象外という印象も受けます。
名は体を表すで、経団連の本音はこっちかも。


経験者だけを採用対象にすれば、教育費も減らせれば生産性も上がるでしょう。
政府がリスキリングを言い出しているから、牽制のためにぶち上げたという気がしないでもないけど。


本当に経験者採用に変えるのかなあ。
かといって、他にいい名前が思いつくわけでもありません。
未経験者の扱いを踏まえた名前があればいいんですけどね。

 




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